【四日市祭】令和8年度"南納屋町鯨船明神丸"
四日市祭
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【四日市祭】令和8年度"南納屋町鯨船明神丸"
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南納屋町鯨船『明神丸』|諏訪神社例大祭 奉納演技
例年10月第1週の土・日に開催される
「四日市祭」。
その歴史ある祭礼の中で、諏訪神社に奉納されるのが、南納屋町鯨船「明神丸」による鯨船行事です。
巨大な鯨船を曳き、太鼓や囃子とともに鯨を追い、戦い、そして捕える。
勇壮な演技の中には、四日市の港町で受け継がれてきた鯨船文化と、地域の人々が守り続けてきた歴史が息づいています。
四日市市内には「明神丸」だけではなく、
鯨船の文化が各地域に受け継がれています。
富田地区には、
「神社丸」「神徳丸」「感應丸」「権現丸」の4艘。
そして、
南納屋町の「明神丸」
本町の「新勢州丸」
磯津の「大正丸」
南楠の「龍神丸」
これらを合わせ、
現在、四日市市内には8艘の鯨船山車が存在します。
富田の「鳥出神社の鯨船行事」は、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されたことでも知られています。
一方で、同じ「鯨船」という文化を受け継ぎながらも、それぞれの地域で、演技の構成や唄、所作、祭礼の作法などに違いがあります。
「鯨を追い、戦い、仕留める」という共通した物語の中にも、それぞれの地域で育まれてきた独自の表現があります。
同じ四日市の鯨船でも、
「ここは明神丸と違う」
「この所作はこの地域ならでは」
と見比べながら見ると、また違った面白さがあります。
この祭りを知る四日市の皆さんにとっては、毎年の大切な記憶として。
そして、四日市を訪れたことのない方には、
「こんな祭りが日本にあるんだ」
と知っていただくきっかけになればと思います。
地域に根付いた祭りには、
その土地で暮らしてきた人々の歴史があります。
そして、何世代にもわたって祭りを守り、受け継いできた人々の想いがあります。
今回は、南納屋町鯨船「明神丸」の奉納演技
今を生きる私たちが見ている明神丸の姿を、
10年後、20年後、そしていつまでも
その先の世代にも残したいものです
南納屋町鯨船「明神丸」
諏訪神社例大祭・奉納演技
📍三重県四日市市
📅 四日市祭・10月第1週 土・日
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