【新選組 正伝 第6話】浪士組分裂 ― 江戸へ帰る者、京に残る者
新選組 正伝
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【新選組 正伝 第6話】浪士組分裂 ― 江戸へ帰る者、京に残る者
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文久3年2月23日の夜、清河八郎は壬生の新徳寺で、浪士組の本当の目的を明かしました。そして6日後、同じ本堂で、ただちに江戸へ引き返すと言い渡します。京都に着いたばかりの234人は、ここで二つに割れました。江戸へ帰る大多数と、壬生村に残ったわずか十数人。残った者たちには隊の名も、金も、後ろ盾もありません。近藤勇と芹沢鴨が会津藩に差し出した一通の嘆願書から、新選組の歴史は始まります。新選組の物語を順番に語るシリーズの第6話、ここから京都編が始まります。
▼ 目次
・署名の夜
・壬生村の八日間
・二月二十九日
・将軍、二条城へ
・残る者
・会津藩お預かり
・三月十三日
▼ シリーズの他の回もどうぞ
• 【新選組 正伝 第1話】黒船来航 ― すべては、この4隻から始まった
• 【新選組 正伝 第2話】桜田門外の変 ― 大老暗殺、そして天誅の京都へ
• 【新選組 正伝 第3話】試衛館の面々 ― 貧乏道場に、のちの新選組がいた
• 【新選組 正伝 第4話】浪士組結成 ― 幕府をだました男、清河八郎
• 【新選組 正伝 第5話】浪士組、京へ ― かがり火の夜と、135里の道
• 【新選組 正伝 第6話】浪士組分裂 ― 江戸へ帰る者、京に残る者
• 【新選組 正伝】前史編 ― 黒船から浪士組へ
▼ 主な参考史料・文献
・永倉新八『浪士文久報国記事』 隊士本人が明治初期に書き残した回顧録
・永倉新八『新撰組顛末記』 晩年の口述録。記憶違いも含む
・子母澤寛『新選組始末記』 聞き書きと創作が混在する
▼制作
https://tekuteku.online/
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