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合金元素による焼入れ性への影響とオーステナイト安定性【熱処理講座/オーステナイト編】

噂の金型屋さんを、そっとのぞいてみた件

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合金元素による焼入れ性への影響とオーステナイト安定性【熱処理講座/オーステナイト編】

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クロムやニッケルといった各種合金元素が加わることで、鉄鋼の焼入れ性を向上させることができます。では焼入れ性が向上するとは、具体的にはどういうことなのでしょうか?そしてどういうメカニズムでそうなるのでしょうか?これらについて、(主に時間軸方向への)オーステナイト安定性の観点から解説します。前回の内容と合わせて、硬さに影響する炭素も、焼入れ性に影響する他の合金元素も、ともにオーステナイト安定性への変化を通じて作用していることがわかります。この点を理解することは、熱処理で起きていることをイメージし、様々な事象への応用力を身につけるためにとても大切です!!鉄鋼のもっとも基本的な性質をイメージできるようになってください! ※前回の炭素編の動画はこちら⇒  前半    • 炭素による鉄の硬さへの影響と、オーステナイト安定性(前半)【熱処理講座/オーステナイト編】   後半    • 炭素による鉄の硬さへの影響とオーステナイト安定性(後半)【熱処理講座/オーステナイト編】   ぜひ他の動画もご覧ください! https://odaengineer.com/wp/heat-schoo... ◆+ 。。+◇+ 。。+◆+ 。。+◇+ 。。+◆+ 。。+◇ 熱処理を体系的に理解するにあたって、オーステナイトとその安定性についての理解は必須になります。 オーステナイトとは鉄鋼の相(状態)の一つですが、700℃以上くらいの高温域でしか生じない相であり、常温の結晶構造とは異なります。合金元素はそのオーステナイトの性質に大きな影響をおよぼすことで、ひいては鉄鋼の性能を大きく左右します。そんな合金元素による影響について、焼き入れ深さといった物性面はもちろん、オーステナイト安定性への影響という面からも解説しています。 【出展・参考など】 Music: www.bensound.com