【密着】福岡のK-1王者・石井一成 両目網膜剥離でも「戦い続ける理由」 格闘家の厳しい現実
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【密着】福岡のK-1王者・石井一成 両目網膜剥離でも「戦い続ける理由」 格闘家の厳しい現実
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福岡市博多区でムエタイジムを運営する石井一成選手(27歳)は、K-1バンタム級王者として活躍する格闘家です。父と共に歩んできた格闘技人生は20年に及び、現在はジムで多くの子どもたちを指導し、憧れの的となっています。
順風満帆に見える石井選手ですが、今年2月の防衛戦後、両目の網膜剥離が判明し手術を受けました。格闘家にとって致命的となりかねない怪我を抱え、現役続行への不安と向き合う日々が続いています。
格闘家がファイトマネーだけで生活するのは難しく、石井選手もスポンサーの支援を受けながら活動しています。引退後のセカンドキャリアも見据え、大好きなジムをビジネス化せずに守り抜くため、飲食業などの新たな挑戦についても考えています。
「格闘技には夢がある」と次世代に伝えるため、自らの背中で子供たちにバトンを渡そうとする石井選手。怪我の治療を続けながら、夏に控える防衛戦のリングを目指しています。
2026年3月19日
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