【西城秀樹】妻の妊娠中に脳梗塞――それでも誰にも言わなかった…最後の舞台から32日後、63歳で死去…右半身麻痺でも「引退」を口にせず、最後まで歌い続けた本当の理由
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【西城秀樹】妻の妊娠中に脳梗塞――それでも誰にも言わなかった…最後の舞台から32日後、63歳で死去…右半身麻痺でも「引退」を口にせず、最後まで歌い続けた本当の理由
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西城秀樹さんは、脳梗塞、右半身麻痺という重い後遺症と向き合いながらも、最後まで「引退」を口にせず、昭和を代表する歌手としてステージに立ち続けました。その人生を最も近くで見つめていたのが、18歳年下の妻・木本美紀さんです。
2001年に結婚した西城秀樹さんと木本美紀さん。長女・莉子さんを授かった幸せの中で、実は世間に広く知られる2003年の脳梗塞より前にも、西城さんは脳梗塞で入院していました。家族だけが知っていた病状、2003年の緊急入院、2011年の再発、右半身麻痺、そして終わることのなかったリハビリ。昭和歌謡のスターとして華やかな舞台に立つ姿の裏には、長い闘病生活と家族の日常がありました。
それでも西城さんは、歌を手放そうとはしませんでした。妻・木本美紀さんの胸には何度も「引退」の二文字が浮かびましたが、最後まで本人の口からその言葉を聞くことはなかったといいます。右手と右足に後遺症が残ってもステージへ戻り、2020年の東京オリンピックで「YOUNG MAN」を歌うことを夢見ながら、リハビリを続けました。
しかし2018年4月14日、63歳になった翌日のステージが、結果として最後の舞台となります。4月25日には家族と過ごしている最中に意識を失い、5月16日、急性心不全のため63歳で死去しました。
その10日後、東京・青山葬儀所には1万人を超える人々が集まり、「ヒデキ」という声と「YOUNG MAN」、そして「ブルースカイ ブルー」で西城さんを見送りました。
けれども、妻・美紀さんが18年間を共にしたのは、国民的スターという肩書きだけではありませんでした。本名・木本龍雄として家庭に帰り、三人の子どもの父親として生き、病気に苦しみながらも歌を諦めなかった一人の夫でした。
なぜ西城秀樹さんは、右半身に麻痺が残っても歌い続けたのでしょうか。
なぜ妻・木本美紀さんは、「夫が西城秀樹だったことを長い間忘れていたのかもしれない」と振り返ったのでしょうか。
本動画では、西城秀樹さんと木本美紀さんが歩んだ18年間を、結婚、家族、脳梗塞、リハビリ、舞台復帰、そして最期の日々までたどりながら、スターの光の裏にあった夫婦と家族の物語を振り返ります。
【目次】
00:00 1万人が「ヒデキ」と呼んだ最後の別れ
05:15 2001年、木本美紀さんとの結婚と家族の始まり
08:27 2003年6月、脳梗塞で緊急入院
15:04 2011年、再び脳梗塞・右半身麻痺という現実
23:07 「YOUNG MAN」を東京五輪で歌いたいという夢
26:56 最後のステージから、突然の入院へ
29:16 1万人の告別式、そして『蒼い空へ』
【主な参考資料】
小学館
『西城秀樹の妻が初めて明かすスターの真実!「蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年」』
https://www.shogakukan.co.jp/news/192847
デイリースポーツ
『秀樹さん告別式に1万人以上、ファンの列1キロ超す』
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/0...
デイリースポーツ
『最後まで「スター・西城秀樹」だった 麻痺残る体でステージで歌いきった』
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/0...
ORICON NEWS
『西城秀樹、ついに60歳迎え喜び「ヒデキ、還暦!」』
https://www.oricon.co.jp/news/2051496/
スポニチ Sponichi Annex
『西城秀樹 脳梗塞再発で入院 ディナーショー急きょ中止』
https://www.sponichi.co.jp/entertainm...
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