【スカッとする話】家計を支えているのは嫁の私だと知らず、給与明細を盗み見た姑「月28万?嫁の稼ぎは家の金よw今日から全部私が管理するわ」私「はい」→翌朝、私が実家へ帰ると、渡した通帳の残高は0円に…
縁側の朗読劇場
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【スカッとする話】家計を支えているのは嫁の私だと知らず、給与明細を盗み見た姑「月28万?嫁の稼ぎは家の金よw今日から全部私が管理するわ」私「はい」→翌朝、私が実家へ帰ると、渡した通帳の残高は0円に…
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【スカッとする話】静岡・藤枝。亡き義父が建てた家で、屋根職人の夫と、七十三歳の義母と暮らして八年。製茶工場で働く私の給料から、電気もガスも、義母の内科代も大正琴の月謝も、毎月十五万円を払ってきました。けれど義母は、この家を支えているのは息子だと信じきっています。十月の給料日の夜、義母は私の鞄から給与明細を抜き出して、笑いました。「二十八万? 嫁の稼ぎは家のお金よ。今日から全部、私が管理するわ」。夫は足の爪を切りながら、顔も上げません。私は「はい」と答えて、通帳を差し出しました。――翌朝、私は川根の実家へ帰り、義母が抱えた通帳の残高はゼロ円に。毎年六月に写してきた年金の葉書、扶養手当の八千円、そして茶筒の底の一枚の紙。九冊の家計簿が明かす、この家の本当の帳尻とは。
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▼チャプター
00:00 オープニング
02:01 第1章 茶工場の班長
08:52 第2章 六月の葉書
11:13 第3章 名刺より大きなカード
14:46 第4章 九冊目の家計簿
18:38 第5章 茶筒の中の一枚
20:51 第6章 爪切りの音
25:27 第7章 二本の赤い線
27:42 第8章 ゼロの印字
34:53 第9章 奥の座敷
38:02 第10章 軒下のカメラ
40:59 第11章 理由の欄
43:08 第12章 録音された九分四十秒
48:03 第13章 母のそろばん
53:10 第14章 三つのごみ袋
1:00:30 第15章 五週間ぶりの家
1:02:58 第16章 枝番の二けた
1:09:31 第17章 十割の窓口
1:11:45 第18章 記帳の行
1:16:21 第19章 五百万円の便箋
1:18:34 第20章 茶筒の底
1:24:33 第21章 滞った四か月
1:32:21 第22章 九冊の家計簿
1:35:10 第23章 葺き直す屋根
1:41:27 第24章 八十八夜の急須
※このお話はフィクションです。登場する人物・団体・名称は架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
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