【森光子・東山紀之】名前のある結婚は一週間、名前のない関係は26年
時代を生きた声
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【森光子・東山紀之】名前のある結婚は一週間、名前のない関係は26年
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「日本のお母さん」と呼ばれた女優・森光子さん。
最初の結婚は1947年、わずか一週間で終わりました。二度目の結婚は1959年、『放浪記』の初主演と引き換えるように、4年で幕を下ろしました。「もう二度と結婚しない。役者ひと筋に生きていく」——その誓いから23年後の1986年、紅白歌合戦の舞台袖で、66歳の森さんは20歳の青年・東山紀之さんに自分から歩み寄ります。
そこから始まった26年。罰金を免除される人。玄関を自分で開けて入ってくる人。手書きのFAXを取り交わす人。「友達以上、恋人未満」「心の恋人」「永遠の恋人」——呼び名はいくつもありましたが、そのどれも、この関係の本当の名前にはなりませんでした。
彼が結婚を発表した日、森さんが祝福のファクスに記した署名。よその家の赤ちゃんに思わずかけた一言。そして最期に遺した言葉。二度の結婚を守れなかった森さんが、生涯守り続けたものは何だったのか——。
証言と当時の報道をもとに、森光子さんの「名前のなかった二十六年」をたどります。
※本動画は、公開されている報道・証言・公式資料に基づき構成しています。一部、当時の報道による情報を含みます。
皆様の思い出やご感想を、ぜひコメントでお聞かせください。
【参考資料】
・森光子 公式ウェブサイト(略歴)
・ウィキペディア「森光子」「東山紀之」
・ORICON NEWS(結婚祝福ファクス全文 2010年/第1子誕生への祝福コメント 2011年)
・中日新聞(東山紀之さん 追悼・回想記事)
・文藝春秋(井上順さん 証言)
・婦人公論(石井ふく子さん・黒柳徹子さん 証言)
・女性自身(インタビュー・追悼記事)
・公益財団法人 交通遺児育英会(あしなが運動)
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