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過去最多の選挙戦へ 政党の対応と思惑 【福岡市長選2026】

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過去最多の選挙戦へ 政党の対応と思惑 【福岡市長選2026】

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福岡市長選挙は11月1日が告示、11月15日が投開票です。過去最多の立候補が見込まれるなか、政党の対応や思惑を探りました。 この動画の記事を読む> https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category... 次々と部屋に入っていく、自民党福岡県連の幹部たち。議論したのは。 ■自民党福岡県連・古賀篤会長 「間近に迫った福岡市長選挙を議題とさせていただきたい。」 県連に対して、自民党の元市議、調崇史さんを推薦するよう地域支部などから要請があり、非公開で協議しました。 会合に出席し、決意を伝えたという調さんは。 ■立候補を予定・調崇史氏 「今まで所属をしてきたこの枠組みで推していただくことが、やはり希望としてはあった。できることであれば推薦を賜りたい。」 ■自民党県連・古賀篤会長 「いろんな意見が出たのは間違いないです。いろんな慎重だったり、心配の指摘はあったと思っています。党本部と相談した上で、市長選挙の対応を判断したい。」 党本部との協議は行ったものの、29日までにその結果は公表されていません。 ■立憲民主党福岡県連・鬼木誠代表 「本日までに立候補を予定している候補から、支援や推薦の要請は来ていません。本日をもって自主投票とした。」 立憲民主党福岡県連は、元衆議院議員の稲富修二さんがことし1月まで所属していました。 無所属の稲富さんをはじめ、ほかからも要請はなく、自主投票となりました。 一方、要請を受けずに支援する動きも出ています。 ■連合福岡・吉村淳治会長 「連合福岡、地域協議会として、稲富修二さんを自主的に支援できないか。」 立憲民主党を支援してきた連合福岡は、稲富さんの国政での活動を評価し、自主的な支援を決めました。 この決定に、「無所属」を強調する稲富さんは。 ■立候補を予定・稲富修二氏 「私から支援の要請とか、政党・団体にはしていません。できる限り多くの方に、政策、志を受けて応援いただける方はぜひしてほしい。」 ことし2月の衆議院選挙で、中道改革連合に移った稲富さんと一緒に戦った公明党は。 ■公明党福岡県本部・西尾耕治幹事長 「親和性がある方はいらっしゃるとは思います。しかしながら、党としての方向性というのは、自主投票ということで決まれば、その方を肩入れしてというわけにはいかない。」 自主投票を強調しました。 共産党福岡県委員会は、政策で一致する部分が多いとして、元・予備校の講師で、市民団体「市民連合ふくおか」の事務局長を務める片山純子さんの支持を決めました。 ■立候補を予定・片山純子氏 「私たちも経済政策に力を入れます。それが生活しやすい、住みやすい、動きやすい。もっと充実させていきたいと思います。」 一方、支持拡大を目指す新しい政党は、党首が続々と福岡入りしています。 ■参政党・神谷宗幣代表 「今までの自民党とか、そういうところとは全く違った仕組みを、この福岡県でも作っていきたい。それだったら変えましょう、今回、一気に。 市政も県政も全部変えましょう。」 2月の衆議院選挙に参政党公認で立候補して落選した医師の吉富景子さんは、今回、党の推薦を得て戦います。 ■立候補を予定・吉富景子氏 「ここで一生懸命働いて生活されている皆さんの暮らし、給料にしっかり反映される。そんな市政へと、かじを変更するために立ち上がりました。」 日本保守党の百田尚樹代表は、県議会の問題を引き合いに、クリーンな政治を訴えました。 ■日本保守党・百田尚樹代表 「福岡市を、福岡市からまず政治を一掃したい。何としても今回、福岡の市長選で新しい風を吹き入れたい。」 IT会社経営、森健太郎さんは、党の公認を受けて立候補する予定です。 ■立候補を予定・森健太郎氏 「ゼロから市政を見直し、政策を練り直して、議員のためではなくて、市民のための政治を取り戻す、市民を豊かにする。」 元名古屋市長で、地域政党「減税日本」の河村たかし代表も福岡入りしました。 国土交通省九州運輸局の元職員、井上潔さんは、公認を得て立候補する予定です。 ■立候補を予定・井上潔氏 「高島市政のおかげで福岡、伸びていますよね。今度は市民の手取りを伸ばすということでやっていきたい。」 ■減税日本・河村たかし代表 「(市長の年収を)800万円でやると言っている。そこまでの度胸のある人がやると言っているので、面白い街をつくるでしょう。」 民間教育機関の講師、荒牧明楽さんは、政治団体「こころ党」の公認で立候補する意向です。 ■立候補を予定・荒牧明楽さん 「心と心がつながり合う、心のインフラモデル都市として福岡をさらに再開発していきたい。」 福岡市長選挙にはこれまでに、ご覧の13人が立候補を表明しています。 次回は、政党に頼らずに選挙に臨もうとする立候補予定者の活動をお伝えします。 ※福岡市長選挙をめぐっては、これまで14人が出馬会見を開きましたが、このうち永沢幹太さんは29日、立候補を取りやめることを明らかにしました。 ※FBS福岡放送めんたいワイド2026年10月29日午後5時すぎ放送 最新のニュースは https://news.ntv.co.jp/n/fbs をご覧ください。 X FBS福岡放送ニュース(@FBS_NEWS5)でも発信中。 https://x.com/FBS_NEWS5