【ゆっくり解説】天皇家に命を賭けた大伴金村は、なぜ28年後「任那を売った逆臣」にされたのか——任那四県
二つの顔の日本史【ゆっくり解説】
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【ゆっくり解説】天皇家に命を賭けた大伴金村は、なぜ28年後「任那を売った逆臣」にされたのか——任那四県
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二つの顔の日本史【ゆっくり解説】
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途切れかけた天皇家の血筋をつないだ男が、三十年あまりのち「任那を失った張本人」と名指しされました。
506年、武烈天皇が跡継ぎのないまま亡くなり、大連・大伴金村は最初の候補・倭彦王に逃げられます。
次に推したのが、越前にいた応神天皇の五世の孫――のちの継体天皇。金村は樟葉の宮で鏡と剣を捧げ、
前の王家の娘・手白香皇女を皇后に推して、王統を二重につなぎました。
ところが512年、百済の求めで任那の四つの県を渡す決定に賛成し、翌年にはさらに二つの土地が百済へ。
任那の国々は大和から離れはじめます。そして540年、難波の宮で「新羅を討つか」を話し合う場で、
物部尾輿が二十八年前の決定を持ち出しました。金村は住吉の家にこもり、病と称して二度と朝廷に戻りませんでした。
天皇は彼を罪に問わず、かえって厚く遇したのに――なぜ戻らなかったのか。四県は本当に金村が決めたのか。
王統をつないだ功臣か、任那を手放した男か。「古墳末期から飛鳥初期へ」4本の3本目を、霊夢と魔理沙がゆっくりたどります。
※ナレーションは合成音声(ゆっくりボイス)を使用しています。内容はWikipedia等の公開情報に加え、
研究者名が明記された記事なども参照のうえ要約・平易化したものです。この時代の記録は『日本書紀』に
依存し、百済で作られた史料が使われている箇所もあるため、本動画では「〜という説もある」といった
留保を添えています。詳しい出典は概要欄下部をご確認ください。
・毎週火・土曜9時ごろ更新予定です。
<チャプター>(実測値/output.mp4 実尺 26:42)
0:00 オープニング
0:33 武の家、大伴
1:47 父のいない子
2:56 平群、王の家をあなどる
4:08 平群を、討つ
5:29 一度目の、しくじり
6:40 越前の男に、賭ける
8:31 任那って、どんな所?
9:32 百済の、もがき
10:28 512年、四つの県
11:42 使者を、断った大連
12:42 取り消せない、命令
13:44 翌年、もう二つ
14:51 麁鹿火を、推す
15:39 大伴の、伯父
16:35 息子たちを、海へ
17:36 540年、難波の宮
19:18 住吉の、家
21:00 本当に、金村の罪か
22:41 大伴の、その後
24:22 今も行ける、住吉
25:00 エンディング
26:18 次回予告
#大伴金村 #継体天皇 #任那 #任那四県 #物部尾輿 #大伴家持 #海行かば #古墳時代 #ゆっくり解説 #日本史 #新説
【出典】
大伴金村 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/大伴金村
継体天皇 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/継体天皇
任那 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/任那
物部尾輿 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/物部尾輿
大伴氏 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/大伴氏
コトバンク 大伴金村: https://kotobank.jp/word/大伴金村-40242
本動画のナレーションは、Wikipediaに加え、コトバンク等の百科事典、記名の研究を要約・平易化したものです。
一次資料や専門書からの直接引用は行っていません。特に任那の性格(倭国の支配地だったのか)、任那四県の
比定地、金村の賄賂の噂、540年の糾弾の政治的な狙いなどは諸説あり、本動画は留保を添えて紹介しています。
詳細な出典一覧はエピソードフォルダの sources.md を参照。
【背景写真クレジット】
本動画の背景写真の一部はWikimedia Commonsのフリーライセンス素材を使用しています。
・住吉大社「Sumiyoshi-taisha, hongu-1 heiden.jpg」by Saigen Jiro(CC0)
・平城宮 第一次大極殿 内部「Interior of Daigokuden, Heijo palace.jpg」by Motokoka(CC BY-SA 4.0)
▶ 前回:継体天皇 / 次回:欽明天皇(仏教を入れた天皇か、任那を失った天皇か)
「古墳末期から飛鳥初期へ」4本の3本目。
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