【一人の旅路】傷ついた心を抱えながら一人旅に出る女性の心情 北野レイラ 心に沁みるバラード
歌笑街_かわらまち_オリジナルソング
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【一人の旅路】傷ついた心を抱えながら一人旅に出る女性の心情 北野レイラ 心に沁みるバラード
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「もう頑張らなくていいよ」と揺れるレールが囁いている
創作バラード『一人の旅路』オリジナルソング
歌手:北野レイラ
制作:歌笑街(かわらまち)川原昭二
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歌詞
改札を抜けて 押し流される日々に
いつの間にか 自分の笑顔も見失っていた
片道切符と 小さなカバンひとつ
行き先なんて決めずに 朝の列車に飛び乗った
窓を流れる 灰色のビル群が
少しずつ青い空と 緑に溶けてゆく
スマホの画面をそっと伏せて
深く息を吸い込んだら
張り詰めていた何かが 静かにほどけてく
誰かの期待に応えることばかり
上手に生きようと 無理をしていたね
「もう頑張らなくていいよ」と
揺れるレールが囁いている
一人の旅路 風の吹くままに
置き去りにした涙を 迎えに行こう
夕陽に染まる 名もなき海の果て
寄せては返す波が 傷口を洗い流すように
もう少しだけ 私を愛せますように
見知らぬ街の 小さな喫茶店
運ばれてきた湯気が かじかむ手を温める
誰も私を知らないこの場所で
ただひとりの旅人になれる自由
一人の旅路 夜空を見上げて
滲んだ星の光を 胸に灯そう
強がらなくていい 弱いままでもいい
止まっていた時間が また優しく動き出す
明日へ向かう足音が 響いてゆく
失ったものばかりを数えていたけれど
空っぽになった手だからこそ
新しい温もりを 掴めるはずだから
一人の旅路 夜明けの海辺で
朝靄の向こう側に 光が差した
悲しみさえも 私の一部だと
胸を張って言えるように 歩き出すよ
私に戻るための 静かな物語
潮風が頬を撫でてゆく
深く吸い込んだ空気は 澄みわたっていて
「ただいま」を言える日まで
もう一歩、歩いてみよう
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