松本人志さん「人工肛門」を閉じる手術へ ストーマは元に戻せる?医師が解説
病院グループ総帥 中田総院長
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松本人志さん「人工肛門」を閉じる手術へ ストーマは元に戻せる?医師が解説
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病院グループ総帥 中田総院長
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松本人志さんが大腸の腫瘍切除手術を受け、人工肛門(ストーマ)を造っていたことを公表しました。
その後、術後経過は順調で、人工肛門として外に出している腸を元に戻す手術を受ける予定であることも本人が明らかにしています。
では、そもそも人工肛門とは何なのでしょうか?
「一度人工肛門になったら一生そのまま?」
「便はどこから出る?」
「臭いは?」
「お風呂には入れる?」
「普通に仕事や旅行はできる?」
「元に戻したら排便も完全に元通り?」
今回は松本人志さんのニュースをきっかけに、人工肛門・ストーマについて医師が分かりやすく解説します。
人工肛門には「一時的ストーマ」と「永久ストーマ」があり、大腸や直腸の手術では、腸の吻合部を保護する目的などで一時的なストーマを造ることがあります。
そして一時的ストーマでは、腸の状態が整った後にストーマを閉鎖し、再び肛門から排便できるようにする場合があります。
ただし、ストーマを閉じれば翌日からすべて以前と同じになるとは限りません。手術の部位や方法によっては、便の回数が増える、急な便意、便失禁などの排便障害が生じ、時間をかけて改善していくこともあります。
さらに後半では、大腸がんの症状や便潜血検査についても解説します。
40歳以上で今年まだ大腸がん検診を受けていない方、便潜血陽性を「痔だろう」と放置している方には、ぜひ知っていただきたい内容です。
※松本人志さん個人の病期、腫瘍の位置、具体的な術式など、公表されていない病状について推測するものではありません。本動画では公表情報をきっかけとして、一般的な医学情報を解説しています。