女性プレーヤーでもワンハンドでショットを放つべき本当の理由!!
佐々木クリス
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女性プレーヤーでもワンハンドでショットを放つべき本当の理由!!
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佐々木クリス
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【もうボウスハンドには戻れない!?】
女性プレーヤーでもワンハンドでショットを放つべき本当の理由
【内容】
・ワンハンドショットが選手としての幅を広げる理由
・ワンハンドショットの習得と教え方
僕が普段一般的なワンハンドショットを教えているポイントやドリル(の一部)を公開しています。
『逆流する滝』
『バスケットにパスする感覚』
この2つを念頭にメンタル的なハードルを取り除くことが特に子供達に対しては重要だと感じています。
そしてシンプルだけど、メカニックな要素を何点かだけでもおさえることでボールをまっすぐ飛ばせるようになります。
【メッセージ】
女性、特にバスケットボールを始める小学校低学年ではワンハンドでは305cmのバスケットにボールが到達しないという幻想があります。『えいごdeバスケ』では遅くとも小学4年生からはみんな305cmでプレーしてもらってます。
筋力やボディーコーディネーションが未発達であれば、リムの高さを調整するのではなく、ボールを小さいものにしたり、軽めのものを選択して調整したいです。
【ワンハンドにすれば、あなた自身が選手としてゲームに及ぼせるインパクトが全く変わってきます。】にも関わらず、僕が縁があって出会ってきた素晴らしい女性プレーヤーたちの多くはなぜワンハンドの方がプレーヤーとしての駆け引きの幅が広がるのかを知りませんでした。日本では名プレイヤーと呼べる実力の持ち主たちなのに。
残念なことにワンハンドでは届かない、入らない、という幻想や固定観念を打ち破るだけの技術指導を行えるコーチが不足してる実態が日本の女性達を世界でも珍しいボウスハンドシューターにしてしまっているのではないでしょうか。
大多数の女性コーチたちもなんの疑いもなくボウスハンドで指導されてきた。なのでワンハンドの指導法をわからなかったり、ワンハンドで生まれる駆け引きの幅をご存知ないのも無理もなかったり…
男性コーチでは感覚的にワンハンドが当たり前で、技術を伝承する言語化に苦しんだり、コーチ側の悩みも多いのがこのトピックの難しさだと思います。
現役プロの引退などによってこれから5年後、10年後、急速に改善される可能性はありますね。
ただ、いまからお話しする事を聞けば将来なりたい選手に近づく為にもワンハンドを練習したり、将来なって欲しい選手に育てるためにもワンハンドを指導することに必ずなると思う。しかも1日でも早く始めた方が絶対にプラスになります。
もちろん、ボウスハンドでも全国大会に出る強豪校に進学するような選手にはなれるでしょう。ボウスハンドでも境地に達すれば女子日本代表として活躍できる。彼女たちには敬意しかありません。ただ、僕の中ではアメリカ倒そうよ!倒すために残されたところってどこ?って話がしたい。
全国大会出て終わりでいいの?バスケ人生は長いよ!って話がしたい。
ただ強豪に進んだ後にワンハンドに修正しようとしたら、一旦はショットの成功率が安定せず落ちて先発も外れるかもしれません。これは恐怖でしかありませんよね。
そしたら、ワンハンドに変えるメンタルブレーキはまたかかる。乗り越えなきゃいけないハードルが小学生で305cmのバスケットにショットを成功させることよりもずっとずっと大きくなっちゃってる…1刻も早くワンハンドの練習に取り掛かろう。