「怖い、思ったよりきれいに映っちゃって」盗撮から子どもたちを守るには ペンや充電器型カメラの悪質手口も…女子高校生らが盗撮リスク学ぶ=静岡・沼津市
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「怖い、思ったよりきれいに映っちゃって」盗撮から子どもたちを守るには ペンや充電器型カメラの悪質手口も…女子高校生らが盗撮リスク学ぶ=静岡・沼津市
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子どもも狙われる犯罪として年々、深刻化しているのが盗撮です。
小型カメラを使った実際の手口をもとに警察が明らかにした身近に潜む危険とは。<警察官>
「これ一応、商品棚だと思ってください、パーテーションですけど、下に隙間がある状態でしゃがんでいます。で、犯人が下の隙間からはいるとこうなります。もうばっちり映っちゃってます」
9月10日、静岡県沼津市の沼津警察署で開かれたのは、女子高校生らを対象とした盗撮防止講座です。
10月、神奈川県横浜市では、放課後キッズクラブの職員がトイレで盗撮したとみられる男子児童約50人の画像や動画を所持していたことが発覚。
県警によりますと県内では2026年に入ってから8月までの間に114件の盗撮が検挙されていて、そのうち約9割がスマートフォンによる犯行とみられています。
穴あき紙袋やペン・充電器型のカメラも 巧妙化する手口
相次ぐ盗撮をどう防ぐのか。講座で明らかにされたのは悪質な手口の数々です。
<警察官>
「くつひもを結んだりとか、下のものを取るふりをして紙袋をスカートの下に滑り込ませる手口を犯人はやっていました」
穴が開いた紙袋の中には、動画を回したスマートフォンが仕込まれていました。スマホのほかにも最近はペンや車のカギ、USBメモリや充電器に模して小型カメラが仕掛けられるなど、より身近に危険が潜んでいるといいます。
女子高校生たちは、小型カメラで撮影された映像を見ながらリスクについて学びました。<高校1年生>
「怖い、思ったよりきれいに映っちゃって、こんな映るんだみたいな、怖いなって印象がありました」
<高校1年生>
「電車とかだとずっと音楽聞いちゃうんで絶対気づかないから周囲に気を付けようと思いました」
「届け出ができない状況を狙う」冬場や受験シーズンは特に警戒を
これから冬に向けてはさらに警戒が必要だと警察は話します。
<沼津警察署 秋山友昭生活安全課長>
「受験シーズンは受験に行くということで、届け出ができない状況を狙って犯行が行われやすいといわれていますので、特にこれからの時期は気を付けていただきたいと思います」
日常のあらゆる場面でリスクが潜む盗撮。狙われていることすら気づかない恐れがある中で手口を知ることは身を守ることにつながります。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/...