男性の育休を「取りやすく」した会社で、穴を埋めていたのは誰だったのか【ずんだもん】
ずんだもんの現代サバイバル
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男性の育休を「取りやすく」した会社で、穴を埋めていたのは誰だったのか【ずんだもん】
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男性の育休を「取りやすく」と掲げた営業部。隣の席の先輩カラキさんが3か月の育休に入り、営業事務のずんだもんは「穴埋めの天才」を名乗って、その仕事をまるごと引き受けます。部長の言葉は「みんなでカバーしよう」「代わりの人は、今は入れられない」。けれど、課に残っていたのは、ずんだもんと後輩のつむぎの二人だけでした。
埋めた仕事は、評価の紙にも手当の決まりにも載りません。夜11時すぎの帰りの電車で届いたのは「みんなのおかげで、ゆっくりできてます」というカラキさんのLINE。心の中で舌打ちした自分に、ずんだもんは落ち込みます。けれど、休む人も、埋める人も悪くありません。この動画は、育休を取ることや育休の制度の良し悪しではなく、取得率の数字は追ったのに、代わりの人・仕事の量・埋める人の評価と手当を決めなかった会社の仕組みの話です。
後半では、穴埋めを一人に寄せる職場の口癖(「遠慮しないで取ってね」「みんなでカバーしよう」「代わりの人は、今は入れられない」)と、埋める側が言っていいこと(いつまで・どこまで・やらない仕事を紙に書いて出す)を、劇の中で実際に使っています。そして、分担の紙の最後の行に、穴を埋めていた本当の名前が出てきます。
国の統計(厚生労働省「雇用均等基本調査」)では、男性の育休の取得率は2019年度の調査の7.48%から、最新の調査で50.9%へ。初めて5割を超えました。2025年4月からは、従業員300人を超える会社にも、取得率の公表が義務づけられています。埋める人に手当を出す会社や、代わりの人を雇う会社を支える国の助成金(両立支援等助成金)もあります。
登場人物:ずんだもん(営業事務・隣の席)/育休を取った先輩カラキ/ツルタ部長/後輩・春日部つむぎ/友だち・四国めたん/同期カスヤ/食堂のハナさん/取引先のミヤモト
※この動画は特定の企業・個人の話ではありません。育休を取る人を責めるものでも、育休の制度を否定するものでもありません。
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#ずんだもん #社会風刺 #ブラック企業
【使用素材・クレジット】 VOICEVOX:ずんだもん VOICEVOX:四国めたん VOICEVOX:春日部つむぎ VOICEVOX:青山龍星 VOICEVOX:玄野武宏 VOICEVOX:麒ヶ島宗麟 VOICEVOX:剣崎雌雄 VOICEVOX:もち子さん(cv明日葉よもぎ) AivisSpeech:阿井田 茂 AivisSpeech:みちのくあいり AivisSpeech:凛音エル 立ち絵:坂本アヒル様