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42年前の広島…この写真の場所は!?路面電車・ビルの看板などを頼りに、衣笠梨代アナが町を探し歩く! (2026/09/28 17:49)

広島ニュースTSS

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42年前の広島…この写真の場所は!?路面電車・ビルの看板などを頼りに、衣笠梨代アナが町を探し歩く! (2026/09/28 17:49)

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「ひろしま満点ママ!!」から「タイムスナップ」のコーナーです。 衣笠アナが42年前に撮影された1枚の写真を手掛かりに、町の今と昔を解き明かしていきます。 今回の写真は、こちら。 撮影されたのは、いまから42年前の昭和59年、1984年です。 路面電車が走る通りに今ではあまり見かけなくなった電話ボックスや歩道に駐輪された自転車。 昭和後半の雰囲気を色濃く残した1枚です。 広島市内のどこを写したものなのでしょうか? 【衣笠梨代アナウンサー】 「電車ですね。電停。電停でしょうね、ここ。車もたくさん通ってるし。あとはもう電車の通りがまっすぐ続いてて、結構でも、もう大きい高い建物がたくさんありますね」 手がかりは、長い直線の電車通り。 思い当たる場所を訪ね写真と見比べてみることに。 【衣笠アナ】 「あちらに見えているのがみゆき橋ですね。そしてこちらの目の前に電停があります。みゆき橋電停。結構ね、この辺りも電車通り沿い、大きい建物が建っているので、ちょっと似てるかなという気もするんですけどね。雰囲気は結構ね、似てますよね」 千田町界隈を走る宇品線では? 広電本社前電停を目指します。 【衣笠アナ】 「角度的には電停とちょっとその向こうが見渡せる感じでしょ。比べてみますよ。せーの、じゃん。(写真と)全然違いますか…(笑)。電停の屋根とかはね。もしかしたら後から付いてるかもしれないので、ちょっとやっぱり角度がないからですかね」 写真では線路が緩やかに下り、右に曲がっていますが訪ねた場所の線路は直線で、下ってもいませんでした。 一体どこなんでしょう? 写真について聞いてみました。 【町の人に聞き込み開始…】 「これ広島銀行じゃないですか。違う?違うかな」 「あー、ぽいぽいぽい」 「広銀の本店は、いま、本通のとこですね」 「ちょっと違う」 「わからない…」 【別の人にも聞き込み開始…】 「これこの辺じゃないかもしれない。違うような。ちょっとわからないけど」 もしや千田町ではないのかも…広島市内をくまなく走る路面電車、ほかに似たような景色があってもおかしくありません。 大苦戦が予想されますがあきらめることなく聞き込みを続けます。 犬の散歩をしている女性たちに話を聞いてみることに。 【衣笠アナ・犬の散歩をしている女性たち】 「この場所がどこなのかっていうのを探してて…。歩いておりまして、ちょっと今電車通りの前を通ってきたりしてみたんです。 「はいはい、的場よ。的場じゃ。可部寅!呉服屋さんの(看板あるし…)」 「それじゃあ、的場ですか?」 「的場!的場の電停!」 「わかります?お近くだったりとかだったんですか?」 「(的場の近所の)段原の方で育ったから。詳しい詳しい。よく自転車に乗ってたから」 「この電停からですか?」 「そうそうそうそう」 ほぼ間違いない情報を得ることができました! 早速、的場町へ向かいます! 【衣笠アナ】 「的場の交差点までやってきましたよ。元々はこの橋の方から、猿猴橋の方で駅に向かうように電車が走っていたわけなんですけれども、今は循環ルートに変わりましたから。的場町の電停も新しくなってますね。綺麗ですよね」 広島駅南口の再整備に伴い、的場町の街並みは大きく変化しました。 去年荒神橋を通っていた路線が、廃止となり、新たに広島市内を循環するルートが整備されました。 はたして写真に残る風景はどのくらい変わっているのでしょうか? 【衣笠アナ】 「はい、この電車の通り、道路の感じは変わっていない部分もありますね。ただ、電車のルートなども変わって、町も変わっているのかなという印象もあります。可部寅呉服店がちょっと看板が変わりましたけれども、奥に見えるビルもちょうどこの辺りから見えていますよね」 昔も今も路面電車の音が響く的場町。 写真にあった、電話ボックスは、携帯電話の普及とともに姿を消していました。 電車通り沿いの建物はオフィスビルとマンションに変わり、当時の面影を確認できたのは中央に写っているビルだけでした。 的場町の街並みはこれからどのような姿へと変化していくのでしょうか?