275)唐沢山城【50歳独身の黙々とひとり旅栃木編】関東一の山城 藤原秀郷が927年に築城 関東七名城 続日本100名城(栃木県佐野市)Karasawayama Castle
気の向くままの城巡り
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275)唐沢山城【50歳独身の黙々とひとり旅栃木編】関東一の山城 藤原秀郷が927年に築城 関東七名城 続日本100名城(栃木県佐野市)Karasawayama Castle
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✦おすすめ再生リスト • 関東の城【50歳独身の黙々とひとり旅】
2026年5月2日に訪問。
今年のGWはここ唐沢山城からスタート。今回は、ここから関東の東側を中心に城巡りしていきます。
唐沢山城を最初に持ってきたのは、単純に去年のGWで北関東を城巡りした際、最終日に新田金山城、足利氏館まで訪問し、時間があれば唐沢山城も行こうと思っていたが、結局、時間切れで訪問できなかったからだ。
ということで、GW初日の早朝6時10分に名古屋を出発。
いつもなら高速は使わずに下道で行くところ。
実際に去年は、同じく栃木県の足利氏館から下道で帰ってきたが、それをすると初日は唐沢山城だけしか訪問できなくなる。
旅の計画をたてていると、訪問しておきたい城がいろいろ出てくる。
気軽に行ける場所でもないので、今回は時間を有効活用しようということで、中津川ICから岡谷ICと佐久中佐都ICから佐野田沼ICは高速道路を利用して、初日に2城を訪問することに。
唐沢山城までナビだと約6時間とでるが、道中で電話対応をしたり、休憩したりで到着したのは、7時間後の13時過ぎ。
山城だが、城跡のすぐ近くまで車で行くことができる。
ちなみに駐車場は細長い。手前に駐車すると、少し歩くことになる。
唐沢山城は、佐野氏の居城として知られているが、始まりは927年に藤原秀郷が築城したとのこと。
藤原秀郷と言えば、平将門の乱を平定した武将で、源氏、平氏と並ぶ武家の棟梁。
武家が実力をつけ始めた頃の超有力武将だ。
佐野氏はその末裔ということだから、いわゆる名門武将と言うことか。
その佐野氏も北条、豊臣、徳川とうまく渡り歩いたが、1614年に改易に。
唐沢山城も関ヶ原の戦い後に、破却が命じられている。
関東一の山城と呼ばれていたが、そんな堅城はもう必要無いということだろう。
諸行無常を感じざるをえない。
関東には珍しい高石垣が有名だが、やはり高石垣は小田原合戦の後に築かれたようだ。
本丸から東に長門丸、金の丸、杉曲輪、北城と立ち寄ってみると、明らかに、いわゆる中世城郭の土の城といった感じだ。
基本は関東の土の城で、本丸や虎口など目立つところだけ高石垣を築いたという表現が正しいだろう。
GW中とあって多くの人が訪問しており、比較的大きめの無料駐車場も8割方埋まっていたが、長門丸〜北城では誰とも遭遇せず。
自分がマイノリティであることを、改めて実感。
余談だが、唐沢山城の山麓の西側には、家臣が普段生活した隼人屋敷跡があるが、その隣には旧田沼高校の跡地を利用した佐野市国際クリケット場がある。
ちょっと気になって帰りに訪問すると、GW明けにワールドカップ予選があるとのことで、練習に励む外国人選手が多く来ていた。
試合をしていなかったのがちと残念。一度見てみたかったな。
これも旅の非日常か。
【投稿のいきさつ】
群れないし、媚びないを信条に他人に左右されること無く、自分が、ただ思いつくまま訪問した城跡を中心とした歴史的遺構などの訪問記録を投稿しています。
50歳独身の自分がただ黙々と一人旅をした映像です(初投稿時は44歳)。
大学を5年間でなんとか卒業後、24歳より西日本で有名なブラック企業に入社。1年のうち平均358日が仕事で、早朝から深夜まで数字に追われる日々を20年近く続ける(休日はお盆2日、年末年始5日ぐらいのみ。勤務時間は普通の時で朝7時〜夜11時、ひどい時は書きたくないほどひどい)。
そんな会社もそこそこ営業結果を残せれた為、小さい営業所の所長をやったりと、ズルズルと在籍。
そんな会社も数年前から労基の指導や働き方改革で週に1日は休めるようになる(最近は大概は土日は休めるようになる)。
当初は20年近く、毎日一息もつけない働き詰めの生活の反動から休日は全く何もしたくない、と思い本当に何もしない生活を続ける。
ただ、この20年間、働き詰めで仕事だけのこのままの生活ではいけない、少しだが時間もお金もある、と思い、自分は何がしたいのかを考えたところ、自分は城跡を見るのが好きだったことを思い出し城跡を巡るようになる。
2020年3月にスマホにかえたのを機会に投稿を始める。
それ以前に訪問した犬山城、岐阜城などの記録を残さなかったことに後悔しつつ投稿を続けています。
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