【正木智也 徹底分析】21本塁打は本物か?5年目で覚醒した“3つの理由”
AIデータ二刀流 野球ラボ
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【正木智也 徹底分析】21本塁打は本物か?5年目で覚醒した“3つの理由”
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ソフトバンク・正木智也が2026年、ついに大ブレイク。
8月23日時点で
21本塁打、OPS .906。
2024年は7本塁打、OPS .739。
一見すると「単純にパワーがついた」と思えます。
ところが数字を追っていくと、かなり意外な事実が出てきました。
打率は
.270 → .279。
ほとんど変わっていません。
さらに、苦手だったフォークは今でも苦手。
弱点を全部克服したわけでもありません。
では、なぜ正木はここまで打てるようになったのか?
今回は、
・2021年ドラフト「BIG3」時代からの評価
・2024年との打撃成績比較
・BABIPから見る上振れ検証
・5月の“確変”を除外した成績
・二塁打21本→本塁打21本への変化
・打球速度188.5km/h
・Swing%の劇的低下
・四球11→45の理由
・ストレート3本→13本
・フォークという残された弱点
・ツーストライク・アプローチ
・左肩故障後の両手フィニッシュ
・Trajekt Arcを使った実戦練習
・対右投手OPS .593→.842
・8月のスランプからの自己修正
・wOBAとxwOBAによる“本物判定”
・HRの上振れを剥がしたストレステスト
まで徹底的に分析します。
見えてきた答えは、
「正木は弱点を消したのではない。弱点でアウトになることを減らした」
というものでした。
そして覚醒を支えるのは、
選ぶ。
仕留める。
生き残る。
この3つ。
慶應大学時代から正木を追ってきたファン目線も交えながら、5年間の成長を振り返ります。
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