【F3P化計画 #2】なぜプロは1/80秒固定を外すのか?報道現場の命綱と道具思想【Nikon F3】
赤山シュウちゃんねる
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【F3P化計画 #2】なぜプロは1/80秒固定を外すのか?報道現場の命綱と道具思想【Nikon F3】
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こんにちは、赤山シュウです。
写真学生時代のクラスメイトの及川君から譲り受けた「Nikon F3(シリアルNo.1586018)」を憧れのF3Pへ近づける改造ストーリー、第二弾です!
通常のF3には、フィルム装填時の空送り(S〜1コマ目)でレンズキャップをはめたままでも長露光に入らずテンポよく巻上げができるよう、強制的に1/80秒でシャッターが切れる素晴らしい配慮機能が備わっています。カタログスペックに現れない後藤さんたち開発陣の「現場重視」の工夫と高い設計思想には、本当に感銘を受けます。
しかし今回は、スポーツ新聞社写真部デスクのOさんから教わった「あえてその1/80秒固定機構をキャンセルする理由」と「シャッター幕の始業点検」のお話です。
なぜF3PやプロのカスタムF3は1/80秒に固定されない仕様(またはキャンセル)になっているのか?
そして、なぜOさんはご自身のF3の1/80秒固定機構を外されていたのか?
そこには、雨の中での撮影中に機構が誤作動してしまう事故を防ぐプロの知恵と、過酷な報道現場に向かうプロが毎朝行う「命綱としての機材点検と思想」が隠されていました。
この教えが後年、撮影トラブルを未然に防いでくれた実体験と共に、プロの道具思想について語ります。
皆さんの撮影前のチェックルーティンなども、ぜひコメント欄で教えてください!
カメラはNikon!Nikonは人生!
【ご視聴・お問い合わせに関するご注意】
※本動画でご紹介している改造内容は、当時の報道・プロ向けに特別に対応されていた仕様であり、非常に特殊な用途を目的としたものです。一般的なF3に適用した場合、誤操作や使用上の注意・リスクを伴うため、当時も一般向けには提供・推奨されていなかった改造となります。
※本動画はあくまで当時の個人的な思い出と歴史的経緯をご紹介するものであり、現在の株式会社ニコンイメージングジャパン様のサービスセンターや窓口等へ、同様の改造や仕様変更に関する問い合わせ・ご依頼をされることは固くご遠慮いただけますよう、厳重にお願い申し上げます。
※なお、F3の1/80固定機構削除は現在のニコンの修理窓口では受け付けておりませんが、一部のF3修理に対応している修理店であれば改造の相談に乗ってくれる場合もあります。
#Nikon #NikonF3 #F3P #ニコン #フィルムカメラ #オールドカメラ #赤山シュウ
【動画内BGM挿入曲】
Midnight Moon
●作曲者⇒ 甘茶(Amacha)
●URL⇒ https://amachamusic.chagasi.com/