腎臓が心配な人が知っておきたいバナナのカリウム|小さめ290mg・大きめ490mg、干しバナナは生の3.6倍
自然元気生活
0:00 / 0:00
腎臓が心配な人が知っておきたいバナナのカリウム|小さめ290mg・大きめ490mg、干しバナナは生の3.6倍
1 123 просмотра · 1 дн. назад
自然元気生活
4,06 тыс. подписчиков
1 123 просмотра · 1 дн. назад
バナナ1本のカリウムは、小さめでおよそ290ミリグラム、大きめでおよそ490ミリグラム。腎臓が心配なかたは、1本食べていいのでしょうか。
eGFRごとの「いちにちの目安の何パーセントか」で、バナナ1本を計算しました。半分にしたとき、朝の牛乳と合わせたとき、干しバナナ・バナナチップス・スムージーになったときも、同じものさしで並べています。
▼ カリウムの目安(いちにち)
・eGFR45以上:制限なし
・eGFR30〜44:2,000ミリグラム以下
・eGFR30未満:1,500ミリグラム以下
・血液透析:2,000ミリグラム以下
・腹膜透析:制限なし
血液検査でカリウムが高いと言われたかた、カリウムを上げやすい薬を飲んでいるかたは、eGFRにかかわらず主治医の指示を優先してください。
▼ 今日のポイント(ふつうのバナナ1本=360ミリグラム)
① 2,000ミリグラムのかた:1本で18パーセント(大きめなら25パーセント)
② 1,500ミリグラムのかた:1本で24パーセント(大きめなら33パーセント)、半分なら12パーセント
③ 朝のバナナ1本+牛乳1杯で660ミリグラム
④ 干しバナナは生のおよそ3.6倍。ひとつかみ30グラムで390ミリグラム
⑤ 今の指針は「一律にやめる」ではなく「検査値と薬に合わせて量を決める」
▼ 目次
00:00 バナナ1本のカリウム
02:03 大きさで変わる
03:52 eGFR別のカリウムの目安
05:48 バナナ1本は目安の何パーセント?
06:49 半分なら
08:32 冬の果物とくらべると
11:26 朝のバナナ+牛乳
14:33 バナナ同士でもこれだけ違う
16:47 干しバナナ
17:43 バナナチップス
18:21 バナナ入りスムージー
20:51 今の指針(やめる、でもない。たくさん、でもない)
24:04 透析をしているかたへ
26:34 果物1日200グラムの目標と腎臓
27:54 eGFRごとのまとめ
30:44 今日のものさし
▼ 数値の出どころ
・文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
・米国農務省 食品データ(バナナの大きさと試料ごとの幅)
・日本腎臓学会「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023」
・日本腎臓学会「慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版」、日本透析医学会「慢性透析患者の食事療法基準」2014年
・KDIGO 2024 CKD ガイドライン
・バナナチップス、スムージーは各商品の表示
大きさや、商品によって数値は変わります。目安としてご覧ください。
この動画は健康に関する情報提供と教育を目的としており、医師による診察・診断・治療の代わりにはなりません。症状や治療については、必ず担当医にご相談ください。