【平日わずか2本の7両】珍しい淡路行きに乗車!5300系5301Fが充当・高架化工事が進む淡路駅へ|阪急千里線 豊津駅→淡路駅 2026.10
小川らいか
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【平日わずか2本の7両】珍しい淡路行きに乗車!5300系5301Fが充当・高架化工事が進む淡路駅へ|阪急千里線 豊津駅→淡路駅 2026.10
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小川らいか
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阪急千里線では北千里駅から淡路駅までの区間運転となる普通淡路行きが設定されています。多くの列車が淡路駅から大阪梅田方面やOsaka Metro堺筋線方面へ直通するなか、淡路駅で運転を終了する列車は珍しいです。2026年10月現在、淡路行きは平日4本、土休日1本のみの設定で、さらに7両で運転される列車は平日わずか2本だけとなっています。
今回、豊津駅から乗車したのは、阪急5300系の5301Fによる7両の普通淡路行きです。阪急5300系は1972年に登場した京都線系統の車両で、Osaka Metro堺筋線への直通運転を考慮して製造されました。京都線系統で本格的に冷房装置を搭載した車両として登場し、長年にわたって京都線・千里線・堺筋線などで活躍してきました。登場から50年以上が経過した現在も運用されていますが、車両の更新が進むなかで、その動向が注目される形式のひとつです。
一方、今回の列車の終点となる淡路駅では、京都線と千里線が交差する駅周辺で大規模な連続立体交差事業が進められています。この事業は大阪市が事業主体となり、阪急京都線・千里線の約7.1kmを高架化する計画です。1994年に都市計画決定、1997年に都市計画事業認可を受け、2008年から鉄道工事が始まりました。工事では淡路駅を含む周辺区間の線路を高架化し、多数の踏切を除却することで、踏切待ちや踏切事故の解消、道路交通の円滑化、地域の一体化を目指しています。淡路駅では新しい高架駅の建設が進んでおり、現在の地上駅とは大きく異なる駅構造へと変化する予定です。
今回の動画では、阪急5300系5301Fによる珍しい7両の普通淡路行きに乗車し、豊津駅から淡路駅までの様子を記録しています。今後も5300系の車両動向や淡路駅周辺の高架化工事によって、阪急千里線の風景は少しずつ変化していくことが予想されます。