【漫画】国は教えてくれない…65歳前後に届く“あの封筒”を開けなかった夫婦が、失いかけたお金と手続き9選
源さん【定年シニアの人生相談】
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【漫画】国は教えてくれない…65歳前後に届く“あの封筒”を開けなかった夫婦が、失いかけたお金と手続き9選
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源さん【定年シニアの人生相談】
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64歳の隆さんは、部品工場で46年、働いてきました。来年の1月で65歳。ある晩、先輩に言われます。「年金は上がった。なのに、口座に入る額は減った。しかも、こっちが請求せんと、1円も出んのだぞ」。取る時は黙って取るのに、払う時は申請しないと出ないのか。腹を立てたまま、市役所のロビーに座っていた隆さんに、源さんが声をかけます。「役所は、聞いたことには答えてくれる。ところが、聞かないことは、教えてくれない。だから、こちらから取りに行くんです」。
ねんきん定期便にのっていない年金。年金から先に引かれる税と保険料。65歳から自分で納める保険料。定年後の失業手当。辞めたあとに届く住民税。医療費の上限。そして、年金をいつから受け取るか。65歳の前後に「知らないと損をする」お金と手続きの見落とし9つを、期限と、聞く先といっしょにたどる物語です。
■65歳前後 お金と手続きの見落とし9選
1. 定期便にない年金(加給年金・昔の会社の企業年金)
2. 年金から引かれるお金(税と保険料)
3. 会社まかせの手続き(給付金・確定申告・退職金の申告書)
4. 65歳からの保険料(介護保険料・妻の国民年金)
5. 年金の請求(請求書を出さないと始まらない)
6. 定年後の失業手当(65歳より前に辞めるか、後に辞めるか)
7. 辞めたあとの税と保険(住民税・任意継続と国民健康保険)
8. 医療費の上限(高額療養費)
9. 年金の受け取り方(遅らせると増える。ただし、厚生年金を待つあいだ、加給年金は出ない)
■目次
0:00 オープニング
1:03 46年、見てこなかった
3:22 源さんとの出会い
5:40 見落とし1 定期便にない年金
9:52 見落とし2 年金から引かれるお金
15:29 見落とし3 会社まかせの手続き
19:06 見落とし4 65歳からの保険料
22:43 見落とし5 年金の請求
26:10 見落とし6 定年後の失業手当
31:16 見落とし7 辞めたあとの税と保険
35:18 見落とし8 医療費の上限
39:57 見落とし9 年金の受け取り方
44:30 エピローグ
■期限の早見(短い順)
・20日:会社の健康保険の「任意継続」の申し出(辞めた次の日から20日以内)
・2か月:失業手当の「延長」の申し出(65歳より前に定年で辞めて、しばらく休む人。辞めた次の日から2か月以内)
・1年:失業手当をもらえる期間(辞めた次の日から1年)
・2年:上限をこえて払った医療費(高額療養費)の払い戻しの申請
・5年:年金の請求(5年より前の分は、時効でもらえなくなる)・払いすぎた税金の確定申告
■聞く先
・年金の請求、加給年金、受け取り方の試算:年金事務所(相談の予約 0570-05-4890)/ねんきんダイヤル 0570-05-1165
・昔つとめた会社の企業年金:企業年金連合会 0570-02-2666
・介護保険料、妻の国民年金、国民健康保険の見積もり、住民税:住んでいる市区町村の役所
・失業手当、その延長、給料が下がった人の給付金:住んでいる所のハローワーク
・任意継続、医療費の払い戻し:会社の健康保険(協会けんぽ・健康保険組合)
・扶養親族等申告書:日本年金機構(秋に届く紙を出す)/確定申告:税務署
あなたは9つのうち、どの見落としに、心当たりがありましたか。よかったら、コメントで教えてください。
※この物語は架空のもので、登場する人物・団体は実在しません。
※この動画の決まりと金額は、2026年10月時点のものです。決まりは毎年のように変わります。また、もらえる額・払う額・得か損かは、人によって違います。ご自分の場合は、年金事務所や市区町村の窓口で確かめてください。
#年金 #定年退職 #65歳 #漫画