【65〜74歳・一人暮らし】10月の年金のハガキ、住民税0円でも非課税とは限りません|1万円超えで年4万4千〜5万3千円の差
カメ先生のもらえるお金
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【65〜74歳・一人暮らし】10月の年金のハガキ、住民税0円でも非課税とは限りません|1万円超えで年4万4千〜5万3千円の差
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10月の年金のハガキ(年金振込通知書)の、住民税の欄が0円だった。それなら、自分は住民税がかからない人(非課税)だと思ってよいのでしょうか。あの欄に載るのは、年金から天引きする住民税だけです。納付書や口座振替で払っている住民税、給料から引かれている住民税は、あの欄には載りません。0円で、本当に住民税がかからない方もいます。ただ、ハガキだけでは、どちらなのか分かりません。
この動画では、欄が0円でも住民税がかかっている場合、住民税がかからない境目、その境目を1万円越えた方の1年の違い(65〜74歳・一人暮らしの例を、東京都世田谷区と大阪市で計算)、ご自分がどちらなのかを市区町村から届く紙で確かめる手順まで説明します。違いの金額は、説明用の例で計算した目安です。よその町の例を、ご自分の金額だと思わないでください。
▼この回で扱う問い
・10月の年金のハガキの住民税の欄が0円なら、住民税がかからない人(非課税)だと思ってよいのか
・あの欄には、住民税の全部が書いてあるのか
・10月のハガキが届く人と、届かない人がいるのは、なぜなのか
・0円なのに住民税を払っているのは、どんな場合なのか。いくつあるのか
・6月と8月の欄が0円で、10月に初めて数字が入るのは、間違いなのか
・本当に住民税がかからないのは、どんな方なのか。その境目は、どの町でも同じなのか
・境目を1万円越えると、大きく違ってくるのは、住民税そのものなのか。それとも、ほかのものなのか
・同じ1万円の違いなのに、町で金額が違うのは、なぜなのか
・今年の年金が1万円増えたら、今年のうちに手取りは変わるのか
▼自分がどちらなのかは、どうやって確かめるのか
・見るのは、どの紙なのか。何枚なのか
・介護保険料の決定通知書では、何を見るのか
・紙が見当たらないときは、どこで、何と聞けばよいのか
▼今日やること(3つだけ)
・年金のハガキの、住民税の欄を見る
・0円だったら、納付書や口座振替、給料で、住民税を払っていないかを思い出す
・住民税の通知と、介護保険料の決定通知書を出して、税額と段階を見る。分からなければ、市区町村の税の窓口で聞く
▼このチャンネルの方針
・断定するのは、制度として決まっていることだけです
・「あなたはいくらもらえます」とは言いません。金額は生年月日と加入歴で変わるので、必ず窓口で確かめてください
・もらえる可能性を大きく見せる書き方はしません
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▼出典
・日本年金機構「年金振込通知書」「令和8年10月の年金支払いにかかる年金振込通知書を送付しています」「令和8年度税制改正による公的年金等に係る主な改正事項」
・総務省「公的年金からの特別徴収」
・大阪市「市民税・府民税・森林環境税の公的年金からの特別徴収について」「市民税・府民税・森林環境税の納税方法について」「税額の計算」「介護保険料について」「介護保険制度パンフレット」「令和8年度大阪市国民健康保険料のお知らせ」「保険料の軽減・減免」
・世田谷区「公的年金からの特別区民税・都民税差し引き(年金特別徴収)について」「非課税制度」「住民税のあらまし」「世田谷区の介護保険料額」「介護保険料の計算と変更方法」「保険料の計算方法」「保険料の軽減・減免について」
・国税庁 タックスアンサー No.1600「公的年金等の課税関係」
※動画と題名に出てくる違いの金額は、65〜74歳・一人暮らし・国民健康保険・収入は年金だけ・令和8年度・年金155万円の方と156万円の方の、説明用の例の数字(計算の目安)です。東京都世田谷区と大阪市のページの率と金額から計算したもので、実際のどなたかの金額ではありません。扶養している家族がいない方、障害者・寡婦などに当たらない方、前の年の12月31日に65歳以上だった方の例で、前の年も同じ年金だった、という前提です。
※題名の「年4万4千〜5万3千円の差」は、この例で、年金156万円の方が155万円の方より、1年に引かれる税金と保険料(住民税・介護保険料・国民健康保険料の合計)が多くなる金額です。東京都世田谷区でおよそ4万4千円、大阪市でおよそ5万3千円です。2つの町を例として並べただけの計算で、町のよしあしを示すものではありません。端数の扱いで数円変わることがあります。
※住民税がかからない境目の「年金155万円」は、前の年の12月31日に65歳以上・一人・収入は年金だけの方の、大阪市・世田谷区などの金額です。お住まいの町によって、151万5千円の町、148万円の町もあります。ご夫婦の世帯の境目は別です。
※ご夫婦の世帯、家族と同じ世帯の方、75歳以上の方、去年の12月31日に65歳になっていなかった方、年金のほかに収入がある方、会社の健康保険の方は、金額が違います。
※介護保険料は令和6年度から8年度までの金額で、令和9年度に見直されます。
※欄が0円で、本当に住民税がかからない方もいます。ご自分がどちらなのかは、市区町村から届く住民税の通知と介護保険料の決定通知書、または市区町村の税の窓口でご確認ください。
※2026年10月5日時点の資料によります。
※この動画は情報提供を目的としたものです。ご自分の金額は、市区町村から届く通知書と、お住まいの市区町村の税・介護保険・国民健康保険の窓口でご確認ください。
▼前回
「【65〜74歳】年金200万円の手取りはいくら?税金と保険料を全部引くと、住む町で年6万円違います」
#年金 #年金振込通知書 #住民税 #非課税 #介護保険料 #もらえるお金