【めざせ!春高#4】女子・鹿児島城西 男子・川内商工 (26/10/29 18:32)
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【めざせ!春高#4】女子・鹿児島城西 男子・川内商工 (26/10/29 18:32)
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春の高校バレー県予選を前に有力チームをシリーズで紹介する「めざせ!春高」。
最終回は女子・鹿児島城西と男子・川内商工です。
女子・第1シードの鹿児島城西。
2025年は春高出場を果たしたスタメンが4人残ったチームは2026年、主要な県大会ですべて優勝しています。
さらに、10月の国民スポーツ大会では城西を主体としたチームで準優勝を経験、西田監督は「春高では本気で日本一を取りに行く」と意気込みます。
チームの中心はキャプテンの砂坂選手。
セッター対角としてサイドから多彩な攻撃を見せる一方で、安定したレシーブでもチームを引っ張ります。
鹿児島城西3年・砂坂莉湖キャプテン
「身長があまりないので誰よりも精度にこだわって、ミスを減らして考えたプレーができるのが持ち味」
エースは2年の頼富選手。
これまでに世代別の日本代表経験もあり、2025年の春高では1年生ながらチームを勝利に導きました。
鹿児島城西2年・頼冨果穂選手
「みんなが繋いでくれたボールなので全力で打って点を取りにいく」
強力な攻撃陣を生かすセッターは下級生の2人。
2年の岩川選手と1年の田畑選手が大胆さと正確さという違った強みでチームに勢いを与えます。
もう一度全国の舞台へ。
連覇を目指す戦いがいよいよ始まります。
男子・第1シード川内商工。
春高県予選、5連覇中。
新チームになっても県内の主な大会全てで優勝を飾ってきました。
さらに10月の国民スポーツ大会では選抜メンバー12人のうち、川内商工から9人が選ばれ、見事、初優勝を果たしました。
川内商工3年・飯伏文矢キャプテン
「国スポでなれた日本一をもう一回春高で、川内商工として日本一を取れるように全国の切符を取りに行きたい」
川内商工の得点源は、2年生のスーパーエース田中選手です。
7月に中国で開かれた18歳以下のアジア選手権では、日本代表のキャプテンとしてチームを準優勝に導きました。
世代ナンバーワンサウスポーとして全国からも注目されるアタッカーです。
川内商工2年・田中洸選手
「注目されてはいるけど自分的にもまだまだなところがあるので、もっと磨きをかけて春高でベストパフォーマンスで臨めるようにしたい」
攻撃面が目を引く川内商工ですが、実は守備の面でも磨きをかけてきました。
就任1年目の宝満監督は「地上戦を制す」と話すように、レシーブを徹底的に鍛え、どこにも負けない守備力を築き上げてきました。
全国の舞台で経験を積み、自信を手にした選手たち。
次は春高の舞台で全国の頂へー。
そのための一歩を踏み出します。
春の高校バレー県予選は30日開幕し、いちき串木野市や薩摩川内市などの会場で進められます。
男女の決勝戦はともに11月3日、いちき串木野市で行われます。