Перейти к содержимому

家族とうまくいかない夜に。三歳で母を亡くし、継母や弟と十二年争った小林一茶が、雀や蛙によんだやさしい句|眠る前に聴く偉人の物語

夜の偉人ものがたり

0:00 / 0:00

家族とうまくいかない夜に。三歳で母を亡くし、継母や弟と十二年争った小林一茶が、雀や蛙によんだやさしい句|眠る前に聴く偉人の物語

5 просмотров · 7 дн. назад
夜の偉人ものがたり
144 подписчика
5 просмотров · 7 дн. назад
久しぶりに実家へ電話をしたのに、また言い合いになってしまった。家族なのに、いちばん話が通じない気がする。 そんな夜に、三歳で母を亡くし、継母とうまくいかずに十五歳で江戸へ出され、父の遺産をめぐって継母や弟と十二年争った俳人、小林一茶の六十五年を、ゆっくりお話しします。 信濃・柏原に生まれた弥太郎。十五歳の春の江戸奉公と、行方のわからない十年。俳句の道に入り、西国をめぐった長い旅。三十九歳で看取った父と「父の終焉日記」。江戸で「椋鳥」と呼ばれた日々。五十歳の冬の帰郷と「是がまあつひの栖か雪五尺」。五十二歳の結婚と「痩蛙まけるな一茶是に有」。娘さととの一年をつづった「おらが春」と、「露の世は露の世ながらさりながら」。そして、子と妻を次々に失いながらも、雀や蝿に向け続けたまなざし。 うまくいかなかった家族の記憶は、どこへ行くのか。家族との距離に悩む私たちと一緒に考えます。 夜、灯りを落として、作業のおともや眠る前にお聴きください。 00:00 はじまり 01:30 一 三歳の別れ 02:38 二 十五歳の春 03:49 三 旅の俳人 04:57 四 父の最期 06:17 五 帰れない故郷 07:34 六 雪五尺 08:53 七 五十二歳の結婚 10:07 八 露の世 11:44 九 小さないのちへ 13:28 十 今を生きる私たちへ 14:56 おわりに 15:34 運営者より ※年齢は数え年です。一茶が亡くなったのは文政十年十一月十九日で、新しい暦では一八二八年一月五日にあたります。 ※江戸に奉公に出たいきさつ(父が継母と引き離すためだったこと)は、そう伝えられている話です。江戸に出てからのおよそ十年の暮らしは、くわしくわかっていません。継母との関係は、一茶の側の記録から知られるもので、継母の側から書かれたものは残っていません。 ※句の表記は、一茶の日記や「おらが春」によりつつ、読みやすく一部をあらためています。「我と来て遊べや親のない雀」は「おらが春」に見える形で、日記には少し違う形も残っています。 音声:Gemini TTS 音楽:オリジナル制作 映像:パブリックドメインの浮世絵・俳画・名所絵(Wikimedia Commons ほか) #小林一茶 #俳句 #江戸時代 #睡眠用 #朗読