【大都会の秘境】よくわからない神戸市の北部には何があるのか?淡河エリアを歩いてみた!
ココロ旅道中
0:00 / 0:00
【大都会の秘境】よくわからない神戸市の北部には何があるのか?淡河エリアを歩いてみた!
143 626 просмотров · 2 месяца назад
ココロ旅道中
32,7 тыс. подписчиков
143 626 просмотров · 2 месяца назад
西日本有数の大都会、神戸市の三ノ宮から、地下鉄と神戸電鉄、そしてバスを乗り継いで、神戸市北区の淡河町を訪れました。
ハーバーランド、北野異人館、南京町。神戸の代名詞となる観光地は、すべて海沿いの三ノ宮の周りに集まっています。
けれども六甲山を越えた北側に、神戸市はまだ広く続いていて、その西の端、地図の上でぽっかりと空いたところに、淡河という町があります。
読み方は「おうご」。人口およそ二千二百人、神戸市内で唯一、播磨国に属していた町です。
淡河本町のバス停で降りると、田んぼと低い山が広がっていました。
道の駅で十割そばを食べ、その横の小さな丘に登ると、豊臣秀吉の弟・秀長が生涯でただ一度敗れたと伝わる、淡河城の跡がありました。
城主・淡河定範が、近隣からメス馬を集めて敵の騎馬隊を混乱させたという「牝馬の計」の舞台です。
田んぼの真ん中には、明治十五年から続く和菓子屋・満月堂があって、初代の名前のままの豊助饅頭を売っていました。
江戸時代に播磨と有馬と神戸の港を結ぶ三本の街道が交わった宿場町の本陣跡、八百年続く御弓神事を今も守る淡河八幡神社。
大都会・神戸のもう一つの顔として、これだけ歴史の積み重なった場所が、静かに残っていました。
帰りは、淡河本町から三ノ宮まで、一本のバスで五十七分。行きは乗り継いで一時間以上かかった道のりです。
訪れてみないとわからない側面を持った場所は、まだたくさんあるはずです。
これからも、そういう場所を訪ねていきたいと思います。
#関西 #秘境