【整備】アイドル調整(CO調整)方法 (EA11R_F6A/カプチーノ)
くろべこターボ
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【整備】アイドル調整(CO調整)方法 (EA11R_F6A/カプチーノ)
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アイドル調整の方法をまとめました。
F6Aのアイドル調整(CO調整)です。
デューティ比(%)での調整とテスター(電圧)による調整を行いました。
整備した車種は、スズキカプチーノ(EA11R/F6A)
使用したオシロスコープ:FNIRSI DSO-TC3 オシロスコープ
COレジスター
2-1 33933-80710 82ΩマークL5
2-2 33932-80710 160ΩマークL4
2-3 33926-80710 270ΩマークL3・・・〇
2-4 33927-80710 430ΩマークL2
2-5 33928-80710 680ΩマークL1・・・〇
2-6 33929-80710 1KΩマークR1
2-7 33930-80710 1.5KΩマークR2・・・〇
2-8 33931-80710 2.2KΩマークR3・・・〇
在庫あり:〇(2025/5/18現在)
サービスマニュアルの内容
アイドル調整(CO調整)
1.エンジンを完全暖気状態にする。
2.アイドリング回転数が規定値であるか確認する。
外れているときは、アイドルアジャストスクリュで調整する。
アイドリング回転数:950±50rpm
3.点火時期を合わせる。
4.モニタカプラのA-C-D端子を短絡する。
(E端子にO2センサフィードバックデューティ比が出力される)
5.C端子とD端子にデューティメータをセットする。
6.デューティ比が規格値内にあるか点検する。
サーキットテスタを使用する場合は( )内の数値を参照する。
デューティ比:35~45%(8.5~9.5V)
7.規定値より外れている場合は、ダッシュパネル右にあるCOレジスタ(抵抗)を交換して調整する。
CO濃度:濃くなる R3←無→L5 薄くなる
8.再びアイドリング回転数を点検する。
9.モニタカプラのA-C端子を短絡する。
(E端子にISCデューティ比が出力される)
10.C端子とE端子にデューティメータをセットする。
11.デューティ比が規定値内にあるか点検する。
サーキットテスタを使用する場合は( )内の数値を参照する。
デューティ比(950±50rpm):60~70%(6~7V)
12.デューティ比が規定値から外れている場合は、アイドルアジャストスクリュで調整する。
13.A/C付車は、A/CスイッチをONにして9.~11.と同様の点検、調整を行う。
デューティ比(1050±50rpm):60~70%(6~7V)
14.デューティ比が規定値から外れている場合は、エアコンアイドルアップVSVのアジャストスクリュで調整する。
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