1998 FIVB WORLD CUP(JAPAN) Final Italy vs Yugoslavia ③
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第14代世界王者はイタリアか、ユーゴスラビアか
以下は、1994年以前の世界タイトルマッチ(FIVB ワールドカップ・決勝)の
結果一覧です。
・1994年ギリシャ大会
10月8日、ピース・アンド・フレンドシップスタジアム(アテネ)
イタリア 3(15‐10,11‐15,15‐11,15‐1)1 オランダ
当時ヨーロッパはこの両チームによる二強、遂に世界タイトルマッチでこの対戦が実現。
'92年のオリンピック銀メダルのオランダを下したイタリアが
ソ連に次ぐ2チーム目の連覇達成、"90年代"を勝ち取った。
(さらに翌年、同会場で同じくオランダを決勝で破り欧州も連覇)
・1990年ブラジル大会
10月28日、マラカナン・ジーニョ体育館(リオ・デ・ジャネイロ)
イタリア 3(12‐15,15‐11,15‐6,16‐14)1 キューバ
互いに初の世界一を狙う、このシーズン初開催のワールドリーグを制していた
欧州王者イタリアと、前年に大陸連盟杯旧W杯で優勝の北中米王者キューバ。
この日に至るまでの国際舞台での実績も十分というチーム同士の対決は、
準決勝で地元ブラジルの夢を絶ったイタリアが制し新世界王者に。
・1986年フランス大会
10月5日、パリ・ベルシー・オムニスポーツスタジアム(パリ)
アメリカ 3(12‐15,15‐11,15‐8,15‐12)1 ソ連
3連覇を狙うソ連、そのソ連戦直近6試合を3勝3敗と実力拮抗の(ソ連不参加の
'84ロス五輪金)アメリカ。歴代屈指のゴールデン・マッチアップ。
アメリカが欧州以外のチームとして初のバレーボール世界王座獲得。
主力の高齢化もあって、ソ連の3連覇はまたしても夢と消えた。
・1982年アルゼンチン大会
10月15日、ルナ・パーク(ブエノスアイレス)
ソ連 3(15‐3,15‐4,15‐5)0 ブラジル
ソ連が3回目の2連覇達成で6度目の世界一、黄金期を築いた。
ブラジルは直前のリオデジャネイロでの国際大会優勝で本番に乗り込み
南米勢初の表彰台を確定、しかしこの決戦では競り合ったのが
2nd,3rdセットそれぞれの立ち上がりのみと、まさに完敗だった。
・1978年イタリア大会(ノックアウト方式初採用)
10月1日、パラッツォ・デッロ・スポルト(ローマ)
ソ連 3(15‐10,15‐13,15‐1)0 イタリア
地元の若きイタリアチームが進出とあって(1万6千人収容の競技場に)
1万8千人近くの観衆が詰めかけ、場内は熱狂。
しかしその大声援の中2ndセットも逆転、
前評判通りの強さを見せつけたソ連が4大会ぶりの世界制覇。