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民医連戦後70年証言 元従軍看護師 肥後喜久恵さん(91)

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民医連戦後70年証言 元従軍看護師 肥後喜久恵さん(91)

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2015年6月21日 東京民医連第40回看護介護活動研究交流集会で行われた記念講演を23分に編集したものです。 肥後喜久恵さんは1924(大正13)年、長野県の伊那谷の養蚕農家の次女として誕生。戦争のため、日赤長野の看護学校が1年半で繰り上げ卒業となり、従軍看護師として中国へ向かう。中国の興城の陸軍病院で終戦を迎え、命がけで引き揚げる途中、奉天(現瀋陽)で八路軍(中国共産党軍)の捕虜となり、以後1958(昭和33)年に帰国するまでの13年間、八路軍の看護師として活動、錦州戦役など戦場での看護活動も行った。帰国後は、代々木病院に就職、看護副部長、全日本民医連理事などを歴任し、1984年退職。以後は戦争の語り部として活動を続ける。