中国に負けたTOTO、なぜ創業以来の過去最高益なのか
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中国に負けたTOTO、なぜ創業以来の過去最高益なのか
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日本の家のトイレに必ずと言っていいほど付いているTOTOのロゴ。
その会社が2025年度、中国で69億円の赤字を出し、北京と華東の工場を止めました。
ところが同じ年、売上高7,374億円・営業利益537億円で、創業以来の過去最高を更新しています。
稼いだのは便器ではありませんでした。
売上の1割にも満たないセラミック事業が、会社全体の営業利益の半分以上を叩き出していたのです。
半導体を作る装置の中で、ウエハーを吸い付けて固定する「静電チャック」という部品。
この分野でTOTOは世界2番手に位置しています。
2009年度、この事業の売上は55億円、営業損益は17億円の赤字でした。
それが16年後、289億円を稼ぐ事業になっている。
利益率43%です。
なぜ便器の会社が半導体の心臓部を握っているのか。
なぜ中国で敗れながら、その敗れ方が勝ち方と同じ理由から来ているのか。
1917年、北九州の小倉から始まった話を、最後までご覧ください。
■ 出典
・TOTO 2026年3月期 決算説明資料(「厳しい事業環境の中、売上・営業利益共に過去最高値。」)
https://www.nse.or.jp/listing/search/...
・TOTO 2026年3月期 決算短信
https://www.fse.or.jp/files/lis_tkj/2...
・TOTO ニュースリリース「東陶(遼寧)有限公司 新工場稼働」(2025年5月27日)
https://jp.toto.com/company/press/202...
・TOTO 静電チャック 製品情報
https://jp.toto.com/products/ceramics...
・TOTOのこころざし ― 創立者 大倉和親
https://jp.toto.com/history/philosoph...
・TOTO ニュースリリース「ウォシュレット発売40周年」
https://jp.toto.com/company/press/pro...
・NetIB-News「TOTO 2026年3月期決算」(中国大陸事業の円建て実績)
https://www.data-max.co.jp/article/84573
※本動画は公開情報にもとづく解説であり、特定の企業・製品の購入や投資を推奨するものではありません。
※数値は2026年3月期(2025年度)決算時点のものです。
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Track : DDoong's Nap - • D’doongs Nap | no copyright music | Grace ...
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