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なぜ整形は批判されるのか?整形をめぐる「物語」の心理学

見る社会

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なぜ整形は批判されるのか?整形をめぐる「物語」の心理学

78 просмотров · 6 дн. назад
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「この人、きれいだよね」。そのあとに「整形するらしい」と一言付け加えると、同じ写真への見方が変わります。 985人が参加した実験では、整形の予定を伝えるだけで、写真の女性の温かさや道徳性の評価が下がりました。絵の値段の心理学、減量手術の研究、香港・日本・アメリカの比較から、私たちが採点しているのは「顔」なのか、それとも顔に付け足された「物語」なのかを考えます。 きれいになりたいと願うことも、その方法を選ぶことも、本来はその人の自由です。この動画は整形の是非を決めるものではなく、見る側の評価の仕組みを扱っています。 ▼チャプター 0:00 喫茶店 0:53 写真の説明 3:01 絵の値段 4:34 努力の説明 6:14 許可の境界 8:07 隣の物差し 9:58 美の条件 12:11 喫茶店 ▼参考文献 [1] Bonell, S., Murphy, S. C., & Griffiths, S. (2021). Under the knife: Unfavorable perceptions of women who seek plastic surgery. PLOS ONE, 16(9), e0257145.(米国の成人985人。整形予定の説明で温かさ・道徳性・能力の評価が低下。低下は魅力の評価が高い写真で見られた) [2] Kruger, J., Wirtz, D., Van Boven, L., & Altermatt, T. W. (2004). The effort heuristic. Journal of Experimental Social Psychology, 40(1), 91–98.(制作時間4時間/26時間と伝えた絵の評価) [3] Ziano, I., Yeung, S. K., Lee, C. S., Shi, J., & Feldman, G. (2023). "The effort heuristic" revisited: Mixed results for replications of Kruger et al. (2004)'s Experiments 1 and 2. Collabra: Psychology, 9(1).(絵の実験は再現、詩の実験は結果が分かれた) [4] Vartanian, L. R., & Fardouly, J. (2014). Reducing the stigma of bariatric surgery: Benefits of providing information about necessary lifestyle changes. Obesity, 22(5), 1233–1237. [5] Tam, K.-P., Ng, H. K.-S., Kim, Y.-H., Yeung, V. W.-L., & Cheung, F. Y.-L. (2012). Attitudes toward cosmetic surgery patients: The role of culture and social contact. The Journal of Social Psychology, 152(4), 458–479. [6] Bonell, S., Barlow, F. K., & Griffiths, S. (2021). The cosmetic surgery paradox: Toward a contemporary understanding of cosmetic surgery popularisation and attitudes. Body Image, 38, 230–240. ※喫茶店の人物と会話は、研究内容を伝えるための架空の場面です。 ※動画内のグラフのうち、[1]の数値(温かさ・道徳性・能力の平均)以外の棒・線は、論文の傾向を示す概念図です。 ※[1]は白人女性の写真を用い、手術の種類を指定していません。日本の人々の態度を測ったものではありません。 ▼BGM Emptiness / Heitaro Ashibe(OpenTracks) #整形 #美容整形 #ルッキズム #心理学 #社会心理学 #見る社会