田園組曲 P.ラコンブ/中野二郎編曲 石村隆行校訂(Suite Pastorale, Paul Lacombe Rid.di J.Nakano Rev.di T.Ishimura)
石村隆行
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田園組曲 P.ラコンブ/中野二郎編曲 石村隆行校訂(Suite Pastorale, Paul Lacombe Rid.di J.Nakano Rev.di T.Ishimura)
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田園組曲 P.ラコンブ/中野二郎編曲 石村隆行校訂
(Suite Pastorale, Paul Lacombe Rid.di J.Nakano Rev.di T.Ishimura)
Ⅰ.森の朝(Matinee dans les bois)
Ⅱ.朝の調べ(Aubade)(11:00)
Ⅲ.牧歌(Idylle)(14:25)
Ⅳ.田舎風行進曲(Marche rustique)(21:43)
エストゥディアンティナ・フィロドリーノ ディ・キョウト第30回演奏会
2026年2月28日(住友生命いずみホール)
Esutudiantina Philodolino di Kyoto/30. Concerto
Sabato 28 febbraio 2026 (Sumitomolife Izumi Holl)
パウル・ラコンブ(1837-1912)は、フォーレ(1845-1924)やサン・サーンス(1835-1921)
と同時代のフランス作曲家、特にビゼー(1838-1875)とは親しい関係で「交響的序曲」は彼に献呈されています。代表的な作品は、三つの交響曲、「祝典序曲」「劇的序曲」「交響的序曲」「交響的バラード」などの管弦楽曲、ビゼーに献呈された「ヴァイオリンソナタ第一番」をはじめとする多くの器楽作品など、生涯に約150曲の作品を残しました。
「田園組曲op.31」は1875年に発表された管弦楽小品「パストラーレ」を推敲、拡大させ、1880年4月に国民音楽協会主催のコンサートに於いて初演されました。協会の委員を務めていた「フランス山人の歌による交響曲」の作曲家として著名なヴァンサン・ダンディ(1851-1931)は次の様な手紙を送っています。
「親愛なるラコンブ先生、私はあなたの組曲を聴くことを心から楽しみにしております。読譜しただけで非常に感銘を受けました。真に素晴らしい発見があり、オーケストラの演奏は難しいと思いますが、全てが素晴らしい結果になることを確信しています。」
本曲は、マスネーの管弦楽組曲の様な複雑さ華麗さはありませんが、洗練された情感豊かな楽想、色彩豊かなオーケストレーションなどが極めて魅力的な描写音楽です。
フィロドリーノではこれまで2002年第7回の演奏会で演奏しています。今回の30回演奏会を記念して再度この名曲に挑戦いたします。
フィロドリーノでは各パートで入団希望を募っています。
練習見学や入団(体験入団も可能です)をご希望の方や楽譜に関するお問合せは、ウェブサイトの「お問合せ(Contact)」よりお気軽にご連絡ください。
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