なぜハイポジションは難しい?プロが教える「弾きやすくなる6つのコツ」|ヴァイオリン
プロの指(Violin)
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なぜハイポジションは難しい?プロが教える「弾きやすくなる6つのコツ」|ヴァイオリン
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ハイポジションになると、急に音程が合わない。
指が動かない。小指が届かない。
「自分の技術が足りないから」と思っていませんか?
実は、ハイポジションが難しくなるのには物理的な理由があります。
高いポジションになるほど、
・ヴァイオリンの胴体があるため、手のひらが指板から遠くなる
・半音の幅がどんどん狭くなる
・駒に近づくほど弦高が高くなり、弦を押さえる距離が長くなる
つまり、
手は遠くなる。
横は狭くなる。
縦は深くなる。
低いポジションとは、そもそも条件が違うんです。
だからハイポジションでは、低いポジションで覚えたセオリーから、時には外れても大丈夫です。
今回の動画では、
・半音は「くっつける」ではなく「重ねる」
・必要なら前の指をずらして場所を作る
・3度でも1と3、2と4だけにこだわらない
・2と3、3と4という指使いも使う
・「高い音=4の指」という固定観念をなくす
・ハイポジションでの親指の基本位置
・左手の形を固定しない
・高い音域に合わせた右手の使い方
など、実演しながら詳しく解説します。
ハイポジションを、**「1stポジションをそのまま小さくしたもの」**と考えないこと。
条件が変われば、手の使い方も指使いも変わります。
無理に形を守るのではなく、正しい音程で無理なく、そして音楽的につなげるための合理的な方法を考えてみましょう。
大人になってからヴァイオリンを始めた方、アマチュアオーケストラで演奏されている方、ハイポジションの音程や左手に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
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