FF7はなぜ複雑なのに刺さるのか|幕の内弁当型の物語と「継承」
物語解剖室
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FF7はなぜ複雑なのに刺さるのか|幕の内弁当型の物語と「継承」
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FF7は、なぜこれほど多くのテーマを抱えながら、ひとつの物語として完成し、記憶に強く残るのか。
今回は『FINAL FANTASY VII』を、父性・母性・国家・組織・自己など、複数の主題が同じ器に並ぶ「幕の内弁当型」の物語として読み解きます。
一見ばらばらに見える要素をつないでいる共通テーマは、「継承」です。
星が継ぐ命と記憶。
人間が継ぐ役割と意志。
そしてクラウドは、借り物の英雄像が崩れたあと、何を自分のものとして継ぐのか。
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#ファイナルファンタジー7
#物語解剖室
00:00 はじめに
00:43 FF7とは
01:43 FF7は幕の内弁当型の物語である
02:27 FF7の多層構造
04:15 母性の層
05:02 父性の層
05:56 国家・組織の層
06:46 神羅の過去・現在・未来を繋ぐ人物
07:40 クラウドについて
08:20 テーマは『継承』
09:06 ロードマップ
09:55 まとめ
物語解剖室では、映画・ゲーム・アニメ・漫画・小説などの物語を、設定解説だけではなく、構造・テーマ・キャラクター配置・継承関係から読み解いています。
今回は、【FINAL FANTASY Ⅶ】を題材に、「なぜこの物語は人間に刺さるのか」を考察します。