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【アフリカゾウ 八木山動物公園】密着!長寿のメアリーは60歳を迎えました!特別なお祝いの様子

ドンのあしあと👣

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【アフリカゾウ 八木山動物公園】密着!長寿のメアリーは60歳を迎えました!特別なお祝いの様子

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八木山動物公園の日本国内最高齢アフリカゾウのメアリーは推定60歳になりました。これを記念して八木山動物公園では9月27日に「メアリー60歳記念」のイベントが開かれました。当日はたくさんのメアリーファンが集まり、全国からお祝いのプレゼントが届き、メアリーの60歳をお祝いしまた。また、飼育員さんからメアリーの健康状態、エサの管理、リリーとの関係性や日々の様子などのエピソードが語られ、そして、送られた果物をメアリーはとても嬉しそうに食べていました。途中、果物が食べたくてウロウロしていたリリーがメアリーから一喝される場面もありましたが、イベントは始終和やかな雰囲気でした。 私が興味深いなと感じたのは「歯と排泄物」の関係性。ゾウの歯は生涯に5回生え変わるという。メアリーは最後の歯が既に摩耗しているため、食べ物を細かく磨り潰すことができない。そのため、飼育員さんは乾草を機械で細かく刻み給餌している。メアリーのフンを見ると乾草が未消化のままで排泄されている。若いベンのフンと比較すると違いは明らかだ。歯の摩耗はこれほど排泄物に影響するのだ。抜け落ちた歯の表面を触ってみると、凹凸がなく、とても滑らかだった。 メアリー60歳の長寿。将来的に最後の歯も抜け落ちてしまうかもしれない。メアリーの健康状態に合わせて飼育環境は変更されると思うが、できるだけ健やかに元気な姿を見ていたいと願う。 リリーはメアリーとの優位順があるため、嗜好品である果物を一緒に食べることができません。屋内へ戻り、ハズバンダリートレーニングをした後、リリーはお裾分けの果物をもらいました。その様子は本動画の後半部分に収録しています。 メアリーは(推定)1966年アフリカで生まれた。1975年11月、9歳で九州の宮崎サファリパークへ来園。17歳の時、八木山動物公園への移動が決まります。1983年9月21日、宮崎県日向港を船にて出発。丸一日の航海を経て、東京湾川崎港に到着。その後トレーラーで陸上移動し、9月23日仙台市八木山動物公園に来園した。 出発から到着まで60時間の長旅を経て、はるばる仙台に到着した。 それから約40年。推定60歳になったメアリーは現在も元気に八木山で暮らし、美しいアフリカゾウの姿を私たちに見せてくれています。 ※宮崎サファリパークより移動についての引用元 株式会社なかよし生き物倶楽部プチzoo 2017年05年24日動物譚より (許可を得て引用しております。無断転載不可) ◆移動経路・移動手段・所要時間について、現代に照らし合わせれば思うことがあるかもしれません。然しながら40年前と現代では交通網や移動手段が違っており、当時としては最善の方法だったのでしょう。 同行した飼育員さんは既に故人であり、宮崎サファリパークは閉園しています。移動中のメアリーの状況について、今はもう詳しくわからないのです。 ◆八木山動物公園のアフリカゾウ 【メアリー♀】Mary 1966年アフリカ生まれ(推定) 1975年11月アフリカより宮崎サファリパークへ来園 1983年9月23日宮崎サファリパークより八木山動物公園に来園 現在、日本最高齢アフリカゾウ 【リリー♀】Lily 1989年生まれ(推定) 1990年、南アフリカのクルーガー国立公園から八木山動物公園へ来園 #ドンのあしあと #詳しくは概要欄見てね