濡れた袖|Official PV|長編小説『あなたについて、訂正が六件あります』挿入歌
日常のあわい
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濡れた袖|Official PV|長編小説『あなたについて、訂正が六件あります』挿入歌
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日常のあわい
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◯ note|長編小説『あなたについて、訂正が六件あります』
https://note.com/imaokashi/m/m9b73dc1
◯ note|人間文法
https://note.com/imaokashi/m/m6bc6068
『濡れた袖』は、
長編小説『あなたについて、訂正が六件あります』の挿入歌です。
あの時、
あれでよかったのか。
ほかに何かできたのか。
誰かにとっては間違いだったことが、
誰かにとっては救いにもなる。
同じ出来事でも、
見る場所や、時間や、立場が変われば、
意味はひとつではありません。
人はあとから、
過去に名前をつけます。
優しかった。
冷たかった。
逃げた。
守った。
でも、
そのどれかひとつだけで
一人の人間を言い切ることはできない。
『濡れた袖』は、
後悔、判断、記憶、
そして、戻れない時間についての歌です。
小説の中では、
ある出来事の記憶と深くつながっています。
ただ、
小説を読んでいなくても、
自分自身の過去に重ねて聴ける曲であってほしいと思っています。
戻れないこと。
消せないこと。
それでも、
忘れたくないこと。
その感覚を、
一曲の中に残しました。
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濡れた袖
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あの頃のことを
今になって考える
あれでよかったのか
ほかに何かできたのか
たぶん きっと
答えは出ない
その時の私は
その時に見えていたものを
ただ信じるしかなかった
誰かにとっては
間違いだったことが
誰かにとっては
救いにもなる
同じことなのに
同じことなんてない
それを知るのは
いつも遅すぎて
できるだけ早く
できるだけ間違えずに
そう思っていた
何かを守るには
迷ってはいけないと
思っていた
でも
迷わなかったことまで
正しかったとは言えない
人はあとから
名前をつける
記憶をもとに
過去をつくる
優しかった
冷たかった
逃げた
守った
たぶん
どれも本当で
どれかひとつでは
足りない
今の私なら
別の道を選ぶ
今の私なら
後悔を消せる
でも
過去には戻れない
戻ることは叶わない
だからせめて
あの時
何を見ていたのか
何を守ろうとしていたのか
それだけは
忘れないでいたい
濡れた袖の手触りだけ
なぜか残っている
誰のものだったかより
手放さないと決めたことを
覚えている
あの時の私
今の私
本当の私を
今も探している
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Song Credits
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Title:濡れた袖
Lyrics & Concept:イマヲカシ
AI-assisted Lyric Development:ChatGPT
Music / Vocal Production:Suno AI
Produced by イマヲカシ
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Music Video
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Concept / Direction:イマヲカシ
Visual Production:AI-assisted
Editing:AI-assisted production
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