猟師は来ない。本当の『赤ずきん』――1697年、ペローの原典が怖すぎる
伝承物語
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猟師は来ない。本当の『赤ずきん』――1697年、ペローの原典が怖すぎる
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猟師は来ない。助からない。それが、最古の『赤ずきん』です。
1697年、フランスのシャルル・ペローが書いた原典では、赤ずきんは狼に食べられたまま物語が終わります。
しかも最後に置かれた「教訓」の矛先は、森の狼ではありませんでした。
ドレの版画(1862年)とともに、ペローの原典を順番にたどります。
教訓詩の本当の意味/猟師の救出はグリム版(1812年)の追加だった/ペローより古い口承版『おばあさんの話』の残酷さと、自分の機転で逃げ切る少女/赤い頭巾は誰の発明か。
※本動画は古典文学の原典紹介と考察を目的とした、大人向けの解説コンテンツです。子ども向けの読み聞かせではありません。
0:00 助からない赤ずきん
1:02 最古の『赤ずきん』と作者ペロー
2:22 おつかい
3:06 森の狼
4:07 狼の先回り
5:19 ベッドの問答
5:53 結末――おしまい
6:27 考察:教訓の本当の矛先
7:37 考察:猟師はどこから来たのか(グリム版)
8:43 考察:もっと古い口承版
11:01 考察:赤い頭巾の由来
11:57 締め
原典:シャルル・ペロー『昔話集』(1697年)「赤頭巾」
挿絵:ギュスターヴ・ドレ版画(1862年版『ペローの昔話集』)/1697年初版口絵/ウォルター・クレイン絵本(1875年)― いずれもパブリックドメイン
口承版:『おばあさんの話』(フランスの口承、19世紀に記録)
グリム版:『子どもと家庭の童話集』(1812年初版)「赤ずきん」
ナレーションはAI音声です。文章と構成はオリジナルです。
#赤ずきん #怖い童話 #原典