【感動する話】出社すると俺の机とロッカーが処分されていた部長「高卒のおっさんは必要ないw」俺「さよなら」➡︎唯一無二の技術者が退職した結果w【朗読】【スカッと】
スカッとして太郎
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【感動する話】出社すると俺の机とロッカーが処分されていた部長「高卒のおっさんは必要ないw」俺「さよなら」➡︎唯一無二の技術者が退職した結果w【朗読】【スカッと】
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あらすじ
61歳、再雇用2年目。
町の部品工場で、ステアリング部品の加締め工程に立って43年になる。
外から良し悪しの見えない部品だ。だから俺は40年、加締めた径を全数測り、1本ずつ手で回して確かめてきた。
取引先には25年前から、工程責任者として俺の名前が届けられている。
9月1日の朝、タイムカードの棚に俺のカードは無かった。
代わりにあったのは「構内美化」の札と、ほうきが1本。
親会社から来た製造部長は言った。
「一人の名前に頼る工程は危ないんです」
「草むしりが嫌なら、辞めていただいて結構ですよ」
俺はその日のうちに、退職の合意書に署名した。
部長が自分の字で書いた引継ぎの欄には、たった4文字。「引継ぎ不要」。
人を替えるなら取引先に届けを出すよう、一度だけ伝えた。
部長は笑った。
「名前なんか関係ないでしょう。部品は部品です」
廊下では、俺の下で1年半加締めを習ってきた若手が、手帳に何かを書きつけていた。
43年着た作業着を返し、俺は私服のまま門を出たーー。
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/ @スカッとして太郎
この物語は全てフィクションです。
登場人物の名前や社名は一切関係ございません。
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