手漉き40年の和紙職人に問屋部長が受取票と重ねて「納期20日・今後半額」に署名させ「年寄りは物忘れ」→役所に紙を持ち込むと、月末と残るFAX送信記録が…
スカッと痛快日記
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手漉き40年の和紙職人に問屋部長が受取票と重ねて「納期20日・今後半額」に署名させ「年寄りは物忘れ」→役所に紙を持ち込むと、月末と残るFAX送信記録が…
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スカッと痛快日記
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#スカッとする話 #スカッと #取引先トラブル
手漉きの和紙を漉き続けて四十年の老職人。
大口の取引先は、町の紙問屋。その部長が、ある朝血相を変えて乗り込んでくる。
「納期は20日と書いてある。サインしたのはあんただ」
襖紙480枚、代金は半額。職人が聞いていた納期は、月末だった。
「嫌なら他に売れ」と笑う部長に、老職人は静かにうなずく。
その一言から、スカッとする逆転が始まる。
紙で人を追い詰めようとした男を、最後に待っているものとは――?
本作はフィクションです。
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