【手で考え、心でつくる。】その本質が、ここにあります。/金沢美術工芸大学 インダストリアルデザイン専攻/2025 椅子課題/約1か月半にわたる、3年生たちの椅子制作の記録。
KanazawaBidai
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【手で考え、心でつくる。】その本質が、ここにあります。/金沢美術工芸大学 インダストリアルデザイン専攻/2025 椅子課題/約1か月半にわたる、3年生たちの椅子制作の記録。
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「美術館で過ごす時間を豊かにする椅子」
― 新・柳宗理デザインミュージアムのためのデザイン ―
金沢美術工芸大学 インダストリアルデザイン専攻では、毎年3年生が「椅子制作」に挑みます。
今年のテーマは、「美術館で過ごす時間を豊かにする椅子」。
2027年にオープン予定の新・柳宗理デザインミュージアムを舞台に、
現地調査・観察・分析から始まり、
コンセプト立案 → 縮小モデル → 試作 → 原寸図面化 → 実制作へ。
木材・金属・プラスチックを自らの手で加工し、
髪の毛一本分のバランスまで追い込みながら、
美しさと機能を磨き上げていきます。
柳宗理先生の言葉、
「二流の絵を画くことよりも、一流の椅子をデザインすることの方が烈しく有用である」。
その精神のもと、一脚を完成させる経験は、何にも代えがたい学びです。
そして、完成の喜びは、苦労を超えるものになります。
AIが進化する今だからこそ、
手で考え、身体で学ぶことでしか得られない力があります。
「手で考える」という精神は、今も確かに息づいています。
授業監修|金沢美術工芸大学 根来研究室
映像制作|松尾 一輝
BGM制作|Key. 村上 千恭・Gt. 守口 肇・Ba. 本田 志羽・Dr. 安達 赳也
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