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スイング軸② 軸回転して打つにはバックスイングで右股関節をキュツと締め、フォローサイドでは左股関節をキュツと締める、などとよく言われますが、湯原は「うん?」……何か全然違ってました《第18回》

湯原信光ゴルフ講義

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スイング軸② 軸回転して打つにはバックスイングで右股関節をキュツと締め、フォローサイドでは左股関節をキュツと締める、などとよく言われますが、湯原は「うん?」……何か全然違ってました《第18回》

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湯原信光ゴルフ講義
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昨今のスポーツ全般において、肩甲骨と股関節を有効に使う、がよくよく取り上げられて、ゴルフも然り。そして、アマチュアゴルファーが「腕だけでなく股関節を使ってクラブを振るんだ」などと指導されると「おっ、それはプロっぽくて格好良くなりそう」と理解も浅いまま、何となく取り入れるだけで、その気になっている人が多いと思いますす。……誠に恥ずかしながら、どうやら筆者もその一人であったようでして……(^^;。 バックスイングで右股関節をキュツと締めて上体を乗せ、フォローサイドでは逆に左股関節をキュツと締めて上体を回す。……そんな台詞で教わってきたのか、はたまた、自分の中で、いつの間にかそう解釈してしまったのか……。個人的に一つ言えるのは過去、間違いなくそのフレーズを何度となく使って、多くのゴルフ出版物を発行してきており、自責の念に駆られている次第です。……股関節をキュツと締める、なんてスイングに悪い動きを植え付けるだけみたいですね……。 ゴルフ界随一の理論派プロ   代名詞は切れ味鋭いアイアンショット   東京国際大ゴルフ部監督 湯原信光 ゆはら・のぶみつ/1957年8月14日生まれ、東京都出身。レギュラーツアー通算7勝、シニアツアー通算1勝。東京国際大学所属  7歳からゴルフを始め、74、75年と日本ジュニアゴルフ選手権制覇。日本大学櫻丘高校から日本大学経済学部に進学し、ゴルフ部へ入部。79年日本アマチュアゴルフ選手権を含む、27回の優勝を達成し、卒業後80年プロ転向。学生時代から定評のあった美しいスイングに磨きをかけ、日本を代表するショットメーカーとして君臨、一世を風靡した。  特筆すべきはパーオン率の高さ。記録の残る85年以降2005年までの21シーズン中、19シーズンでベスト10入り。98、00、01年は1位に輝く。  2013年7月、東京国際大学特命教授、および同大学ゴルフ部監督に就任。現役ツアープロがフルタイムで学生を指導する先駆者となった。  ツアープロ、大学教授、ゴルフ部監督と“三足の草鞋”を履きながら22年4月、日本大学大学院 総合社会情報研究科 博士前期課程 人間科学専攻に入学。さらなるゴルフ理論を追究しつつ、入学5年後の博士号取得に向けて現在奮闘中。 《目次》 00:00 前回終盤の話 00:56 軸を保つために 03:51 モデル交代 05:20 キュツと締めるは? 07:53 お尻にえくぼ 09:32 真上に足踏み 撮影協力・サザンヤードCC(茨城県) ▼当チャンネルURLはこちら    / @n.yuhara-golf32   #ゴルフの知識を深める