【三次元将棋】9×9×9の立方体の盤で、飛車と角はどう動く? 行けるマスを全部数えてわかったこと
ふみひラボ
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【三次元将棋】9×9×9の立方体の盤で、飛車と角はどう動く? 行けるマスを全部数えてわかったこと
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将棋ったーに加わった新ルール「三次元将棋」(9×9×9、729マスの立方体の盤)で、いちばん動きが想像しにくい飛車と角の動きを、行けるマスを全部数えながら解説しました(ほかの駒がない盤で数えています)。
三次元将棋は将棋ったーで実際に遊べます → https://shogitter.com/rule/%E4%B8%89%...
将棋ったーのX → https://x.com/shogitter_dev
・飛車:筋・段・層のどれか一つが同じマスなら、どこへでも動けます。線ではなく、自分を通る3枚の平面まるごとが行き先です(同じ高さの平面なら、ななめの位置にも一手)。80 × 3 − 重なり24 = 216マスで、盤のどこにいても216マスです。
・角:三つの向きのうち二つに同じ距離、残りの向きにはそれ以下の距離だけ進みます(横2・前2・上1 は行ける、横2・前1・上1 や 横1・前2・上3 は行けない)。高さごとに見ると、同じ高さでは16マス、1段上で20マス、2段上で24マス…と四角い枠が広がり、まんなかから224マスです。
・ただし角が飛車より多く動けるのは、まんなかの1マスだけです。すみでは116マス、全729マスの平均は約120マスで、飛車はどこでも216マスです。
・ほかの駒(まんなかから):王 26マス、金 18マス(まわり26マスから、同じ層の斜め後ろ2マスと、上下の層の後ろ3マスずつを除く)、銀 13マス(前の9マスと、上下の層の斜め後ろ4マス)、桂馬 4マス、歩 1マス、香車 4マス(どちらも同じ層の中を前へ)。
・成った駒:竜王は飛車にまわり26マスを足して224マス、竜馬は角にまわり26マスを足して230マス。
・ほかの駒があるとき:飛車は、今の位置と行き先を向かい合う頂点とする箱の中(面も含む)に駒があると飛び越せません。角は利きを12枚の三角形に分け、同じ三角形の上の駒の1段先から幅3・5・7と広がる範囲へ行けなくなります。
マスの数は、ルールに合うかを全マスで調べる方法と、動きを一つずつ作る方法の二通りで数え、一致を確かめています。
ルール
・将棋ったー 三次元将棋の駒の動き https://shogitter.com/rule/%E4%B8%89%...
・将棋ったー 更新情報「新ルール「三次元将棋」」 https://shogitter.canny.io/changelog/...
#将棋 #三次元将棋 #数学 #将棋ったー