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「清水に住んでいるので出勤が便利になる」浜当目トンネルが約2年ぶりに通行止め解除 大崩海岸の斜面崩落で通行止めに...県による補強工事が完了=静岡

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「清水に住んでいるので出勤が便利になる」浜当目トンネルが約2年ぶりに通行止め解除 大崩海岸の斜面崩落で通行止めに...県による補強工事が完了=静岡

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約2年ぶりの再開です。静岡県焼津市の大崩海岸の斜面崩落によって通行止めになっていた「浜当目トンネル」の補強工事が完了し、8月31日に通行止めが解除されました。<神谷修二カメラマン> 「午後2時です。浜当目トンネルが再開しました。約2年ぶりの再開です。待ちわびた車が続々と焼津方面に向かっていきます」8月31日、約2年ぶりに「浜当目トンネル」の通行止めが解除されました。 県道静岡焼津線は1.2キロの区間で通行止めが続いていた 県道静岡焼津線は2024年7月、焼津市の大崩海岸で斜面の崩落が発生した影響で、浜当目トンネルを含む1.2キロの区間で通行止めが続いていました。浜当目トンネルは斜面の崩落に伴って内部のコンクリートのひび割れが拡大し、その復旧工事に約2年の歳月と3億円の工事費用を費やしました。県はトンネルの補強工事が完了したとして、開通を前に2026年8月31日午後、報道陣に公開しました。 トンネル内にアーチ状の鋼材を入れて補強 <増田哲也 記者> 「浜当目トンネルの中にいます。上をご覧ください。トンネルがここから明らかに変わっているのが分かりますでしょうか。ここから先100メートルほどはひび割れが多く確認されたということで、アーチ状の鋼材で補強がされています」工事では、ひび割れなどが発生した約105メートルのトンネルの内壁の剥落防止対策を実施しました。トンネル内にアーチ状の鋼材を入れて補強し、コンクリート片が落ちないよう網目状のシートを設置しています。通行再開10分前、トンネルの入口にはバイクや車が列をなしてその瞬間を待っていました。<1時間前から待つ焼津市民> 「せっかくなので、(再開)当日に通ってやろうと、一番に来てやろうと思ってきた。天気もいいし、伊豆半島まで見渡せる景色が最高なので、楽しみながら静岡市側に抜けたい」そして、午後2時、県の車両に先導されて再開を待ちわびていた人たちがトンネルの中にバイクや車で向かっていきました。  通行再開をトンネルの先で待ちわびていた人もー 通行再開をトンネルの先で待ちわびていた人もー。<焼津グランドホテルの従業員> 「お客さんからも(浜当目トンネル)通れますか?いつ再開しますか?という声も来ている。開通したことはとてもうれしいですし、私も清水に住んでいるので、出勤が便利になる」駿河湾越しに富士山や伊豆半島を一望できる絶景のドライブコースですが、「大崩海岸」の名が示す通り、過去にも崩落が多発してきた場所でもあります。県は、一連の崩落を受けて雨量や地震の震度などに応じた通行止めの基準を設定し、利用者の安全を第一に運用していきたいとしています。 詳細は NEWS DIG でも!↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/...