パソコンにボードを足すたびに選んだ「IRQ」の番号は、何の番号だったのか【ゆっくり解説】
なぜコンピュータ研究所
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パソコンにボードを足すたびに選んだ「IRQ」の番号は、何の番号だったのか【ゆっくり解説】
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押し入れから出てきた、昔パソコンに挿していたサウンドボード。
板の上のジャンパを挿し替えて、5番や7番、番号を選んでいました。
ボードを足すたびに空いている番号を探し、SCSIボードと5番でぶつかったことも。
あの番号は、そもそも何に付いた番号だったのか。そして、なぜ2枚で同じ番号を使えなかったのか。
IBMの技術資料(1981年・1985年)と、当時のPC Watchの解説、IntelとMicrosoftが出した規格書、Creativeの説明書を、1つずつ読み直しました。
ジャンパの番号の正体、2を選ぶと9になる話、5番の欄に書かれていたプリンタの2台目、そしてPCIでぶつからなくなった理由まで追いかけます。
参考にした資料
・IBM Personal Computer Technical Reference(1981年)
・IBM Personal Computer AT Technical Reference(1985年)
・PC Watch「先週のキーワード」第32回 IRQ/第39回 ISAバス(1998年)・第157回 EISA(2001年)
・Intel・Microsoft Plug and Play ISA Specification Version 1.0a
・Creative Sound Blaster Pro Getting Started/Sound Blaster Series Hardware Settings
写真
・写真: Easy_john / CC BY-SA 3.0 / https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi...
・写真: Blake Patterson / CC BY 2.0 / https://www.flickr.com/photos/blakesp...
このチャンネルでは、身のまわりの機械の「なぜ」を当時の資料から追いかけています。
#ゆっくり解説 #パソコン #サウンドボード
▼目次
0:00 押し入れのサウンドボードと、ジャンパの番号
1:38 サウンドボードの下に並んだ、金色の筋
4:31 16個の番号のうち、空いていたのは
6:48 5番の線を、2枚が同時に呼んだら
9:43 1本の端子に付いた、2つの名前
12:42 5番の欄の、続きの一言
13:49 ジャンパがいらなくなった、次の拡張スロット
【本編のそのほかの写真】(すべて Wikimedia Commons/Public domain または CC0)
・Sound Blaster 16(Oligopolism/CC0)
・LANボード NE2000(EJSawyer)
・IBM PC と IBM PC/AT の中(okqubit.net)
・プリンタとシリアルの差し込み口(Duncan Lithgow)
・フロッピーの機械(Swtpc6800 Michael Holley)
・マウス(Leon Brooks)
・ハードディスク(ZAn Ton)
※赤いサウンドボードの写真(Blake Patterson/CC BY 2.0)は、Wikimedia Commons にある同じ写真を使っています。
※端子の表・線の図は、上の資料を読んで描き直したものです(資料のページの画像は使っていません)。
※音声合成にAquesTalkを使用しています(使用ライセンス 商用コンテンツ向け 取得済み)。
※場面の背景(今の部屋・説明書を並べた机・1990年代後半の部屋・章の見出しの書斎)は、画像生成AIで作成しています。説明書を並べた机と1990年代後半の部屋の絵は、当時の写真ではありません。ボード・パソコン本体の絵・端子・線の図と動きは、画像生成AIを使わずAIが書いた描画プログラムで作成しています。
※音楽:魔王魂(https://maou.audio/)
※効果音:効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/)
※立ち絵:たぬき式ゆっくり(https://tanukiyukkuri.github.io/tanuk...
※この動画は東方Projectの二次創作です(原作:上海アリス幻樂団)。
※このチャンネルは、当時の資料を読んで確かめたことだけを話しています。資料の読み違いがあれば、コメントでご指摘ください。