《改造#65》小浜色を作ろう!113系5700&7700番台を115系40Nから改造・Nゲージ用パーツでディティールアップ!窓埋め・ダブルパンタ化・AU75クーラーの加工など(鉄道模型・Bトレイン)
風谷さてう【鉄道模型・名列車】サテ区
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《改造#65》小浜色を作ろう!113系5700&7700番台を115系40Nから改造・Nゲージ用パーツでディティールアップ!窓埋め・ダブルパンタ化・AU75クーラーの加工など(鉄道模型・Bトレイン)
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風谷さてう【鉄道模型・名列車】サテ区
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前回( • Nゲージの相鉄横浜駅を制作!鉄道模型用のミニジオラマをスクラッチ!情景初心者が3CO... )
再生リスト( • Bトレイン研究動画 )
《パーツを提供してくださった親切な方》
・MS3167@(かぼちゃ)の人
/ ms3167
《参考にさせて頂いた動画》
【迷列車で行こう#3】若狭を駆けたエメラルド!小浜色の113系
• 【迷列車で行こう#3】若狭を駆けたエメラルド!小浜色の113系
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6:45 ダイジェスト
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・お芋の鉄道模型ちゃんねる。
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・岡本みかげ
/ okamikage_2751
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≪BGM≫
・Smiley seodongtan
• 《改造#48》KATOパンタを小田急仕様に小改造&銀色ボールペンで配管留め再現!40...
・Thank(You...)
/ thankyou
・京都に行きたいが家は雨漏りをしている最中(生まれて来てくれてありがとう) (貴方のお陰で多くの人が幸せになった)
• サテ区のBGM集その1 サテ区オリジナルサウンドトラック Vol1 風の谷のさてう
・冷やし中華とマシンガン
• サテ区のBGM集その1 サテ区オリジナルサウンドトラック Vol1 風の谷のさてう
≪BGV(クロージング)≫
・不思議の国のSiemens-東方乗車録メドレー2021参加作品
• 不思議の国のSiemens
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参りました…113系の手書き図面なんてどうしたものか… うわ、いきなり何だ!?今回はね、113系の改造回なんです。113?なんでまた。というのも、この前かぼちゃの兄貴と麻雀対決をしたんですよ。はあ。かぼちゃってあれ、この前のパーツ手渡し回の人だよね? そうそう。んで、エキシビジョンでは逆転勝利を飾りトップに立てたんですけども、肝心の本戦でボッコボコにされてしまいまして。6万点差!?フルボッコじゃん。そうなんですよ…そして闘牌に敗れた僕は、最優先で例の小浜色を作る義務を負いました。この手書き設計図は、かぼちゃの思い通りに僕を操るための指示書というわけです…ふーん… なに、じゃああんたは今かぼちゃの傀儡モデラーってわけ? くっ…!!!
しかし、”敗北者”に図面を与えるなんて、彼も寛大だねえ… ”敗北者”…!?取り…とり… とりあえずまあ、そうですね…指示書と共にパーツも色々と頂いたので、早速いじっていきましょう。あら潔い。では手始めに、こちらの部品から活用しましょう。なんだこれ?表面がつるつるしているかぼちゃ電車のパンタパーツですね。ああ、40Nのパンタ屋根か。今回作る宮原S-35編成はダブルパンタなので、2つのパーツを切り継いで表現します。40Nと従来の金型では寸法が異なり、流用が効かないので融通して頂けて助かりました。そんなわけでガイド貼って、ホビーのこで切って、切って、やすりほう台で整えて、いい感じの長さになったら、接着剤で仮留めして、瞬間接着剤を流し込みます。これで屋根が形になったので、しばらく乾燥させておきます。
便利だなあ、やすりほう台…ね。そしてパーツが乾いたら、割りばしやすりで継ぎ目を整えます。それが済んだらIPAに漬けて脱色し、再塗装に備えます。これで屋根の下処理は完了?いえいえ、まだまだこれからですよ…
さて、先ほどの屋根と入れ替わる形で、側面と前面を水揚げしました。屋根の脱色済むまでに、これらを仕立てましょう。ん、真っ白な40N113?これ元は何の製品? まんぷく宝しま号です。え、それ115じゃん…?しかもそれ窓にも特殊印刷あるじゃん。脱色できたの?IPAに漬けたあと、メンディングテープを貼ったら簡単に剥離できました。ああ、そんなスクラッチみたいにいくんだ… そんで、これをどう仕立てるわけ?窓を埋めます。窓埋め!? かぼちゃ兄貴お手製の図面によると、ミハS-35編成のモハユニットは中期型なので、車端部の戸袋窓が無いそうなんです。屋根だけじゃなく側面もイレギュラーなのか。曲者だなあ… ね… まあ、氏曰く埋めるのが吉とのことでしたので、サテ区でもそれに倣って施工します。マスキングテープで裏打ちして、車端戸袋窓にレジンを爪楊枝で盛っていきます。これを2両分行ったら、ひたすらUVライトを照射して固めます。いつもの。これでレジンを硬化させることができましたが、まだ側板とツライチになっていません。そしたらポリッシャーで削る? 使いたいですがね…それを使うと戸袋脇の窓枠モールドと札受けが消し飛ぶおそれがあるので、再度わりばしやすりで地道に削ります。わあ地道… まあ、モールドを直す方が大変なので、ここは素直に削りましょう。
それが済んだら今度はサボ受けモールドの切除です。かぼちゃ兄貴曰く、このモハは製造時から方向幕を使っていたので、サボ受けは無いそうなんです。はえー… てなわけで、鋭角カッターをノミの要領で動かし切除します。ふむ。そして残った痕は、割りばしやすりやスポンジやすりで削って整えます。まあ、こんだけ小さければ余裕じゃん? そうでもないですね。粗目から仕上げ目までやると普通にかかります。え、フィニッシュまで持ってくの!?なんでそこまで… なんでってそりゃあ…40Nだからですかね…
さて、屋根の脱色が済んだ頃でしょうか。うん。いい感じにまっさらだね。そしたら、カッティングマシンで切り出した秘密兵器の出番です。なんだそりゃ。0.2mmのプラペーパーを、製品のクーラーメッシュ部に合わせて円く切り抜いた物です。これをメッシュ部に接着し、縁に溶きパテを盛り、研いで仕上げるだけで、構造に手を加えることなくファンを丸形に変えることができます。は、はあ。なに、ミハS-35編成のクーラーは丸形だって? いや、わかんないです。はい!?この方法が技術的に可能かどうか、試してみたかったのでやってみました。ええ… ちなみに、めちゃくちゃ大変だったのでおすすめしません。それはそう。
そしたら今度は前面です。いい感じに脱色できましたが、このままだとタイフォンがお椀型のまま仕上がってしまいます。それに何の問題が?ミハS-35編成は、回転式タイフォンという変わった形態の物を装備しているそうなので、交換する必要があるんです。はあ。なのでまずピンバイスで穴を開け、パリを除去したら、タイフォンパーツを差し込みます。これタイフォン!?ちっちゃ!これはピンセット必須ですね。レジンで固定するまで、息が詰まる思いでしたよ。まあ、そもそも交換するもんじゃないよねこんなの… てか、ゾル剥がしたの?ええ。完全に手順を間違えました。加工後に塗るべきでしたね。草 とりあえずタイフォンはこれでいいとして、今度は信号煙管です。製品状態だと1段ですが、ミハS-35編成のものは2段タイプと呼ばれるものだそうです。こちらもパーツがあるので、元あった位置にφ0.5で開口し、パーツを差し込んで交換します。細かいなあ… ね。参っちゃいますよ… まあでも、手書きでわざわざ指示してくださってますし、パーツもくださいましたからね… あ、そうだったの?ええ。タイフォンに炎管、スカートやステッカーなど、色々と送ってくださいました。随分と助けてくれるのね。敗北者に。
まあ、ミハS-35は現キト15。L16編成の1番違いだそうですから… うわあ… その後前面には、既設ジャンパ栓の撤去、予備ホイッスルの除去をを施し、脱脂ののちマスキングゾルの乾燥を待つ… といったところで、今回はこのへんで。