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20年後の自分は変わらないと思う人へ|10年前のバンドに払う金額の差

自己啓発ラボ

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20年後の自分は変わらないと思う人へ|10年前のバンドに払う金額の差

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十年前に好きだったバンドを今見るなら、いくら払いますか。 今好きなバンドを十年後に見るなら、いくら払いますか。 人は後者に平均六パーセント多く払います。これからの二十年で自分はほとんど変わらない、と無意識に見積もっているからです。 この動画では、性格と目標、体験と記憶、そして今に焦点を戻す方法という三つの柱を、紺野が順番に整理していきます。 ▼ 目次 00:00 十年前と今のバンド代の差 00:30 この動画で手に入る三つ 01:10 一つ目の柱、内なるスコアカード 01:35 三十年通う空港が変わり続ける 01:54 立体駐車場で出口を見失う 02:15 ロビー一つだった空港の記憶 02:28 掲示板が変わる音と父の帰国 02:53 二十年前の自分に点をつける 03:22 歴史の終わり幻想という錯覚 03:52 好みの変化は驚くほど速い 04:12 一分間で答える好みの質問 04:40 バンドのチケット代の実験 05:02 六パーセントの差が示すもの 05:25 性格に影響できる唯一の方法 05:48 性格の変化、二つのニュース 06:11 他人の性格は変えられない 06:41 改善が必要な人は雇わない社是 07:06 相手を変えようとした代償 07:31 この単純なルールが無視される 07:58 十二月三十一日の恒例行事 08:15 付き合いをやめる人の名を捨てる 08:37 留守番電話に残された問い 08:56 九割が答えを見つけられない 09:15 自分を一言でまとめられない 09:36 フレーズ化が招く自己誤解 10:00 表面的な答えに腹を立てない 10:19 アニメのキャラという答え 10:37 人生の大きな意義と小さな意義 10:55 小さな意義のほうが扱える 11:14 科学的にはこの世は無意味 11:46 目標がなければ何も達成できない 12:08 十七歳への質問と長期追跡 12:34 追跡調査が示した幸福の条件 12:52 幸せは所得では決まらない 13:12 目標を達成できたかが効く 13:33 心理学者だけが驚いた結果 13:56 目標があると決断が速くなる 14:17 分かれ道と脳が作る解釈 14:46 高すぎる目標が不満を生む 15:05 達成困難な目標の代償 15:25 目標はわざと少し曖昧にする 15:54 曖昧な目標の作り方 16:15 体験する私と思い出す私 16:46 今を聞いている意識のほう 17:09 過去の自分との断絶 17:28 一日二万、一生三億の瞬間 17:47 瞬間の大半は記憶されない 18:10 幸せですかにどう答えるか 18:33 答えるのは思い出している私 18:54 夏休みは終わった後が幸福 19:17 体験と記憶がずれる理由 19:35 水の実験、十四度と十五度 20:08 ピーク・エンドの法則 20:40 長さは記憶に影響しない 21:12 バンジーに惹かれる理由 21:29 強い一点が記憶を支配する 21:48 極限を生きるという本の罠 22:14 刺激重視が見落とすもの 22:36 答えは両方、意識は現在へ 22:53 人生はアルバムとは違う 23:15 記憶に残らない最高の経験 23:34 支払額が暴く記憶偏重 23:50 記憶の口座という考え方 24:21 死は記憶の口座を消し去る 24:53 どうせ覚えていないという言い分 25:22 覚えていなくても経験している 25:42 その瞬間の価値は消えない 26:01 三つ目の柱、今に焦点を戻す 26:34 今を楽しむほうが労力は小さい 26:54 思い返す作業のコスト 27:19 六〇年代のビー・ヒア・ナウ 27:37 今ここ思想の広がりと誤解 28:04 今に集中と無計画は別物 28:30 焦点をどの粒度に定めるか 28:58 最後の日だと思って生きるな 29:27 長期計画の上で今に集中する 29:51 大戦はどこで始まったのか 30:09 原因を一点に絞れない戦争 30:23 千七百万の死と不明な理由 30:50 歴史も説明を作り直し続ける 31:12 脳はストーリーで保存する 31:31 ビットではなく物語で残る 31:51 現実の世界に物語はない 32:21 物語は後から足した線 32:42 出来事をつなぐのが思い出す私 33:00 つなぎ方は毎回変わる 33:16 自分像は三歳児の似顔絵 33:41 粗い自画像で判断している 34:00 それでも思い出は財産か 34:21 財産として扱う時の条件 34:36 二十年後の自分は別人になる 35:11 別人前提で約束を設計する 35:34 ピークと終わりを設計する 35:57 今への集中が流行る理由 この動画で扱うのは、次の三つです。 一つ目は、自分の性格は変えられても他人の性格は変えられない理由と、十二月三十一日に付き合いをやめる人の名前を捨てるという恒例行事。 二つ目は、体験している私と思い出している私のずれです。一日二万の瞬間、一生で三億の瞬間のほとんどは記憶に残らず、水の実験が示すピーク・エンドの法則や持続の軽視が、私たちの判断をゆがめています。 三つ目は、思い出を掘り起こさなくていいという考え方です。長期の計画を立てたうえで、今だけに集中する。人生最後の日だと思って生きろ、という指南がなぜ成り立たないのかもここで扱います。 途中では、三十年通ったチューリヒ空港の迷宮、二十年前の自分に点数をつける質問、サウスウエスト航空の採用の考え方、十七歳に経済的成功の重視度を聞いた追跡調査、第一次世界大戦の原因が今も特定できない話などを、順に取り上げます。 扱うのはやる気の話ではなく、記憶と目標の構造の話です。 見終わったあとに一つだけ試すなら、二十年前の自分に点をつける質問と、これからの二十年に同じ質問をしてみるところからで十分です。 チャプターから気になる柱だけ先に見ることもできます。 #自己啓発 #思考法 #ピークエンドの法則 #マインドフルネス #歴史の終わり幻想 #性格は変わる #目標設定 #行動が続かない