Перейти к содержимому

大人になるまで約150年。ニシオンデンザメはなぜ約400年も生きるのか【ゆっくり解説】

アニマルマニアずんだもん【ずんだもん解説】

0:00 / 0:00

大人になるまで約150年。ニシオンデンザメはなぜ約400年も生きるのか【ゆっくり解説】

403 просмотра · 6 дн. назад
アニマルマニアずんだもん【ずんだもん解説】
176 подписчиков
403 просмотра · 6 дн. назад
100歳でも、まだ大人になっていないかもしれない。 北の冷たい海には、約400歳と推定されたサメがいます。 その名は、ニシオンデンザメ。 メスが繁殖できるようになるまで、約150年かかると推定されています。 でも、生まれた時から見ていた人もいないのに、どうして年齢が分かるのでしょうか? 目の奥に残る記録、16年でわずか8cmという成長、ゆっくり泳ぐ巨大な体。 そこからDNAと心臓の研究をたどると、「長生きするなら、ずっと若いはず」というイメージが変わってきます。 ずんだもんと四国めたんが、長寿の手がかりと、その長い時間が弱点にもなる理由を解説します。 ▼この動画でわかること ・約400歳という年齢を、目のレンズから推定した方法 ・大人になるまで約150年かかるサメの成長 ・時速約1.2kmのサメが、アザラシを食べる謎 ・低い代謝だけでは説明しきれない長寿 ・DNAと心臓の研究から見えてきた、長く生きる体の特徴 ・長生きできても、減った数がすぐには戻らない理由 ■ タイムスタンプ 00:00 プロローグ|100歳のカメより、まだ若い? 01:03 第1章|目の奥に、生まれた時代が残っていた 03:15 第2章|16年ぶりに会ったら、8cmしか伸びていない 04:28 第3章|50mに約2分半。それでアザラシを食べる? 06:49 第4章|冷たい海にいれば、長生きできる? 08:04 第5章|400年生きる体のDNA 09:44 第6章|心臓は若いままではなかった 11:33 第7章|150年は、やり直せない 13:00 第8章|長生きは、時間が止まることではない ■ 補足(研究で分かっていること・未解明のこと) ・「約400歳」は、2016年の研究で最大個体に示された推定年齢392±120歳を丸めた表現です。272〜512歳という95.4%確率範囲があり、すべての個体が400年生きるという意味ではありません。 ・「大人になるまで約150年」は、同研究によるメスの性成熟年齢の推定(少なくとも156±22歳)を丸めた表現です。150年間ずっと子どもの姿という意味ではありません。 ・「16年で8cm」は再捕獲された1個体の記録です。泳ぐ速さや必要な餌の量も、すべての個体に共通する固定値ではありません。 ・眠るアザラシを襲うという説明は仮説です。胃の中身だけで捕獲方法を断定することはできません。 ・DNAの特徴と長寿の関係、老化の跡がある心臓で働きを保つ仕組みには、未解明の部分があります。長寿の原因がすべて解明されたわけではありません。 ■ 参考資料 【年齢・性成熟の推定】 Nielsen et al.(2016)Science Eye lens radiocarbon reveals centuries of longevity in the Greenland shark (Somniosus microcephalus). https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27516... 【成長の記録】 Fisheries and Oceans Canada「Greenland shark」 https://www.dfo-mpo.gc.ca/species-esp... ※成長の記録を参照。年齢・性成熟は上記2016年論文に基づきます。 【泳ぐ速さ・捕食の仮説】 Watanabe et al.(2012)Journal of Experimental Marine Biology and Ecology The slowest fish: Swim speed and tail-beat frequency of Greenland sharks. https://doi.org/10.1016/j.jembe.2012.... 【必要な餌の量の推定】 Ste-Marie et al.(2022)Journal of Experimental Biology Life in the slow lane: field metabolic rate and prey consumption rate of the Greenland shark modelled using archival biologgers. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35258... 【代謝と水温】 Ste-Marie et al.(2020)Scientific Reports A first look at the metabolic rate of Greenland sharks in the Canadian Arctic. https://www.nature.com/articles/s4159... 【ゲノム・長寿に関わる可能性のある遺伝子】 東京大学大学院農学生命科学研究科(2026年5月20日) 「400年生きる謎に挑む――脊椎動物最長寿命種ニシオンデンザメのゲノムを解読――」 https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/to... 関連論文:Yang et al.(2026)PNAS https://doi.org/10.1073/pnas.2601272123 【心臓の老化】 Chiavacci et al.(2026)Aging Cell Resilience to Cardiac Aging in Greenland Shark Somniosus microcephalus. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles... 【混獲・個体群の回復への懸念】 COSEWIC(2025)Greenland Shark: assessment and status report https://www.canada.ca/en/environment-... 今回、いちばん驚いた数字や発見は何でしたか? 気になる生き物のリクエストと一緒に、ぜひコメントで教えてください。 ■ 音声クレジット VOICEVOX:ずんだもん/四国めたん https://voicevox.hiroshiba.jp/ #ゆっくり解説 #ずんだもん #四国めたん #ニシオンデンザメ #サメ #深海生物 #海洋生物 #長寿 #老化 #生物学 #動物解説 #科学 #雑学