プリズム / PRISM
Catwalker
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プリズム / PRISM
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Catwalker
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ルッキズムへのアンチテーゼ
誰かを気にする必要はない
君は君のままでいい
【Lyrics】
ショーウィンドウに映る街
誰もが綺麗に見えた
並べられた答えの中
僕だけ少し違っていた
誰かの視線を追うたび
自分の声が遠くなる
うまく笑えない夜ほど
心はまだ消えなかった
見えない場所で
何かが息をしてる
まだ名前のない想いが
胸を叩いている
輪郭だけじゃ
君は描けない
その奥に眠る物語を
誰も知らないだけ
傷ついた日も
こぼした涙も
いつか君をつくる
ひとつの欠片になる
誰かの笑顔が眩しくて
自分だけ遅れて見えた
「大丈夫」と笑うたび
本当の声を隠していた
だけど誰かの痛みに
そっと気づけたその瞬間
遠回りした時間さえ
無駄じゃなかったと思えた
見えない場所で
重なってゆく記憶
ひとつひとつの傷跡が
今を支えている
誰かのものさしじゃ
君は測れない
違う景色を見てきたから
違う明日を描ける
迷った日も
立ち止まった日も
歩いてきたすべてが
君だけの軌跡になる
もし世界が
ひとつの答えを選んでも
そこからこぼれたものに
本当の意味がある
誰にも見えない場所で
君が守ってきたもの
それはきっと
誰かを照らすから
誰にも染められない
君のままでいて
重なり合った記憶さえ
あなただけの色になる
昨日までの痛みも
これから出会う景色も
全部抱きしめたその先で
君は君になってゆく
ひとつじゃない
僕らはそれぞれでいい
違う色が重なるとき
新しい世界が生まれる