【身体的人間形成論 第2回】身体と世界の関係から「人間とは何か」を考える 思想編
Bones — 身体の可能性を拓く
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【身体的人間形成論 第2回】身体と世界の関係から「人間とは何か」を考える 思想編
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身体的人間形成論 第2回
今回は、
「身体と人間を、どのように捉えるのか」
という身体的人間形成論の思想についてお話しします。
身体の理は、一つではありません。
武術、スポーツ、音楽、介護、仕事など、
分野によって身体との関わり方は異なり、
同じ分野でも、一人ひとり身体も経験も違います。
だから、身体の理は複数存在する。
しかし、その異なる現れの奥にある
身体の真理そのものは一つである。
身体的人間形成論では現在、
「身体は、世界との関係の中で存在し、
その関係に応答しながら生きている」
と捉えています。
そして、
積み重ねた身体経験と思考が働きながら、
自分と世界との「間」から、
その時、その場に即した応答が自ずから立ち上がる。
それが、スポンテニアスです。
身体が思考を育て、
思考が身体を育てる。
経験によって変えられた身体と思考で、
次の世界を経験する。
その循環の中で、
人間は形成され続けていきます。
身体を取り戻すことは、自分を取り戻すこと。
そして、
自分を取り戻すことは、
もう一度、世界との関係を生き直すこと。
【Bones 個人レッスン】
「自分の身体では、実際にどうなっているんだろう」
「自分の場合は、どう身体を使えばいいんだろう」
という方へ。
一人ひとりの身体を実際に見ながら、
その方に合わせた身体の使い方を一緒に確かめていきます。
▶ https://bones-ak.com/?utm_source=yout...
身体的人間形成論
秋山幸嗣
Bones 身体の可能性を拓く
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