人口50万都市圏だけど廃止候補とされる鉄道
たくみっく
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人口50万都市圏だけど廃止候補とされる鉄道
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福島県の郡山駅といわき駅を結ぶ磐越東線、郡山都市圏約50万人の通勤路線として、朝夕のラッシュ時には超満員となる列車も運転されています。しかし、非電化の地方交通線として厳しい経営状況が続き、廃止候補とも言われる路線です。JR東日本は輸送密度を公開するほど不採算路線となっています。
この路線は小野新町駅を境に利用状況が大きく変化します。いわき方面の輸送密度は約200人と、国土交通省が「存廃を含めた在り方の検討」が必要とする目安の1,000人を大きく下回っています。一方で郡山方面は1,900人台と利用者は多いものの、JR東日本が経営上の目安としている輸送密度2,000人を下回る状況です。
背景には、磐越自動車道やバイパス道路の整備による自動車への利用転換、さらにかつて路線を支えたセメント輸送の貨物列車廃止などがあります。道路網の発達によって、国鉄民営化当時と比べるとバス転換も現実的な選択肢となりつつあります。
今回は、通勤時間帯には混雑する一方で、存続が課題となっている磐越東線の現状を本動画で詳しく説明します。
#磐越東線