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高校バスケの最高峰リーグ 大分で初開催

【公式】OAB大分ニュース

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高校バスケの最高峰リーグ 大分で初開催

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この土日、大分市で高校バスケのリーグ戦が開かれました。 8月から全国各地を会場に開かれている「U18日清食品トップリーグ2026」で、県内からも複数のチームが出場しています。 このリーグ戦は、高校バスケの最高峰のリーグです。 全国から選ばれし、男女それぞれ64チームが、8つのグループに分かれて総当たりで戦います。 実は、高校の部活だけでなく、Bリーグのユースチームも対象なんです。 このリーグ戦は5年前から始まったもので、当初は関東や四国など地区ごとで、総当たり戦をしていましたが、昨年度から、地区の枠を超え全国リーグに改編。 本来なら戦う機会の少ない、遠くのエリアのチームとも試合がしやすくなったほか、今年度からはディビジョン制を導入するなど進化を続けています。 そして今回、大分で初めて開催です。 大分からはこちらのチームが出場しています。 ディビジョン1に男子の柳ヶ浦高校。 ディビジョン2には男子・別府溝部学園と女子・明豊高校。 男子2チームは初出場です。 青のユニフォーム・柳ヶ浦は、全国大会の常連、新潟・帝京長岡と対戦しました。 前半、柳ヶ浦は、ガンビアからの留学生・身長2メートル7センチのママドゥを中心に、相手の攻撃を封じながら、自分たちのペースに持ち込みます。 中でも3ポイントがさえわたりました。 まずは14番・キャプテンの古閑蓮。 そしてこの日チーム最多を決めた4番・天野大空郎。 さらには、ママドゥも。 11点リードで試合を折り返します。 第3クォーター、相手の猛攻を受けますが、9点リードで最終クォーターへ。 しかし、残り2分を切ったところで帝京長岡が逆転。 第4クォーター、帝京長岡は26得点、一方の柳ヶ浦は9得点。 65対73で惜しくも敗れました。 きのう、会場には2800人を超える観客が集まりました。 盛り上がりをみせる、そのワケは…。 ■佐藤伊音アナウンサー 「このあと行われるのが柳ヶ浦高校と、高校バスケの強豪・福大大濠です。 この注目の試合を観に来ようと多くの人が集まっています。 柳ヶ浦関係だけで女子サッカーの選手などおよそ400人いるということです」 柳ヶ浦の相手は、この夏、インターハイで5度目の全国優勝を果たした、福岡大付属大濠。 緊張感の高まる試合。 先制したのは…柳ヶ浦!全国王者を相手に序盤、リードします。 前半終了間際には、ママドゥの豪快なアリウープ。 監督も「モンスター」と、その技術を評価するエースが仕事をします。 しかし、これで引き下がらないのが福大大濠。 NBAなどが開催するキャンプに召集された本田蕗以選手を中心に得点を重ねます。 福大大濠が25点をリードし、前半を終えます。 第3クォーター、柳ヶ浦は、この日、ベンチ入りメンバーで唯一の地元出身選手が意地を見せました。 ■山崎瑛介選手 「躊躇してシュートしてたら追い付けない点差だったのでもらったら絶対に打とうという気持ちで走ってたらパスくれたので(打った)」 結果は61対83で負けたものの全国王者を相手に熱い試合を見せてくれました。 ■古閑蓮キャプテン 「たくさんの歓声や観客の前でプレーできるのはなかなかない機会なのでもっと感謝してコートに立ちたい」 「フィジカルやシュートの精度がまだまだ足りないと思うので残り2試合あるので少しでも改善したい」 きのうはディビジョン2の試合もあり、白のユニフォーム別府溝部は、インターハイ優勝経験もある愛知の中部大第一と対戦しました。 立ち上がりの3分間、別府溝部は得点を奪えず苦しいスタートを切りますが、留学生2人がゴール下での粘りを見せます。 21番の原口優人、18番の鈴木太陽が連続で3ポイントを決めると、1年生留学生コンゴ出身のマードシェイも。 追い上げを見せますが21点差で試合を折り返します。 後半も果敢に攻め相手のファールを誘って得点を重ねますが、差を縮めることができず、別府溝部は中部大第一に70対94と悔しい敗戦となりました。 ■當間光キャプテン 「中部大学第一は身長が大きくて、自分たちのいつも通りのシュートが打てなかった。 結果としては大差で負けてしまったが、観客も大勢入ってるメインコートでバスケットできたことは、自分たちにとって大きな成長につながると思う」 U18日清食品トップリーグ2026の残りの試合は来月、徳島県と東京都で。 そして残留をかけた入れ替え戦が来年4月にあります。